【140日目・朝】素晴らしい夏至を迎えられますように。千日祈り on Facebook アーカイブ 2020.6.10

祈り動画

動画中、夏至と満月が重なる、って何度も言ってますが、「新月」の間違いでした、とほほ。 でも、動画中の「満月」を「新月」に全部置き換えていただいても私の伝えたかったことの意味はそんなに変わらないので、ご容赦くださいませ～～～ｍ（－－）ｍ

Posted by 千珠 on Tuesday, June 9, 2020

瞑想動画

Posted by 千珠 on Tuesday, June 9, 2020

「素晴らしい夏至を迎えられますように」というお祈りが浮かんで参りました。

なんかね、今回の夏至がわたしにとってはなんか大事に感じられてしょうがないんですよね。そういう､､､宇宙の大天体ショーじゃないですか、夏至ってね。切り替わるところ、陽が極まるところ。そして、今わたし山の中に住んでいて山菜採りとか野草摘みとか大好きなんですけれど、やっぱり今の時期の草花の真っ直ぐに伸びる力ね。山菜とか、今、フキとワラビとアスパラがもう終り始めているんですけれど、真っ直ぐ伸びますね。あと、タケノコ､､､こっち（北海道）のタケノコって笹の子で凄い小っちゃいんですけれど、それとか、真っ直ぐ伸びるエネルギー、それが極まるところ。それが一旦終わって、今度は横に広がるような動きになって、で今度はこう下がっていく、秋には下がっていくわけなんですけれど。その節目、真っ直ぐに伸びていくエネルギーを使って、それがこう極まるのが夏至。

やっぱり祈りたいんですよね、わたしね、とってもね。夏至に向けて凄く祈りたくて、それで断食までやっているんですけれど､､､なんか断食ってなにかやっぱりストイックで余計なものが減る感じがします。

で、そう、断食はみなさんに無理強いはしないんですけれど、したいっていう方がいたらねお勧めではあるんですが、まあしたいという方も少ないんじゃないかなと思っていたりしますし、日常生活に支障がね多少、やっぱり体が動きづらくなるので、重くなりますね、やっぱり力が出ないのでお勧めしないんですけれど、最高の夏至を迎えるために一緒に祈りませんか？ってとても思っていますね。最高の夏至を迎えるために一緒に祈りませんか？で、あなた方、みなさんも最高の夏至を迎えませんか？

人類､､､もう人類ですね、他の生き物のことはよくわからない､､､人類にとって節目になる夏至だと思います。コロナパンデミックが今のところちょっと落ち着いていますよね。そのコロナ禍という本当に世界中の人類がみんな洗礼を受けた出来事を、考え方やライフスタイルが全部が揺さぶられた、価値観とかね、全部揺さぶられて、生き方とか、働き方とか、全部変わらざるを得なかった、今後も同じには戻らないであろうコロナ禍を超えて夏至に向けて今こそ祈る時だと思えてしょうがないんですよね。

最高の夏至を迎えられますように。

で、最高の夏至って何か？っていうとやっぱりコロナパンデミック後の変化が、もちろん良い方向で定着する。悪い影響もいっぱいありましたね、もちろんね、本当に、何もかも（コロナ過より）前と一緒でいられなくなったっていうのは混乱ですし、職業とかも続かない職業があるかもしれない。商売としてはたくさんの企業が倒産したし、し始めているし、お店とかねたくさん閉めたりとか、そういう一見悪いこともいっぱい起こりましたけれども、「悪いことが起こった」だけでは終えさせない。みなさんの生活も絶対影響を受けたと思うんですけれど、そこから良い方向へ向かうという宣言が祈り。そう、祈りに宣言を加えたいなと思うんですよね。コロナパンデミックを一旦ひと山超え､､､全部終わるとはやっぱりわたしもね断言しにくい、わたしごときが断言することはないよなと思うんですけれど､､､一旦ひと山超えて、そしてこれからわたしたちはどんな人生を創っていくのか、そしてこれからわたしたちはどんな社会を望むか、どんな世界を望むのか、それを明確に祈っていきたいなと思うんです。

で、この間、つい数日前に新月（誤：満月2020.6.6）があって、満月（誤：新月2020.6.21）に向かって祈って参りませんか？満月（誤：新月）ってやっぱりなにかが極まるときだと言われていて、そのときワッと感謝的なお祭り的な喜びの会合みたいなことをすると良いと言われていてますね。本当に今度の夏至は。夏至と満月（誤：新月）って必ずしも一緒にならない、夏至っていうのは太陽の動きで決まっていて、太陽と地球の位置関係で決まっていて、満月は月と地球の位置関係で決まっていて、それが一致するっていうのは､､､太陽、地球、月が一直線に並ぶわけですよね。だから月食も兼ねるんじゃなかったでしたっけ？日食兼ねるんでしたっけ？なんかそういうのも兼ねるんですよね（※後で調べたら日食でした。）。という、とても特別な､､､え、月食？､､､月食（誤：日食）ですよね？月食（誤：日食）を兼ねる、一直線に（太陽、地球、月が）並ぶから。すごく特別な天体ショーの一日に向けて､､､､向けてなんですよね、今やりたいんです、この間新月（誤：満月）が終わったところで月満ちるので。一区切りとして夏至祭がある。夏至祭をわたしがやろうとしているのですね。世界中で夏至祭って行われていますよね、やっぱりね。

夏至に向けて祈って参りたいのです。最高の夏至が迎えられますように。

で、最高の夏至とは、自分たちの祈りが明確になった、こんな社会を創ってみせるっていうのが明確になった夏至じゃないかなと思うんですね。で、一人一人がビジョンが違って良いと思うんですよ。一人一人、こんな社会になりますように、わたしがこんな人生を送れますようにって、全然違って良いと思うんですけれど多分一致している、だってわたしたちが祈るのは絶対に豊かで幸せな社会だから。で、決して他の人が不幸になりますようにって祈らないと思うんですよね。祈る方いたらちょっとびっくりなんですけれども、まあ人は人だしそんな人いるかもしれないけどいないかもしれないので、あまりいないかもしれないということを想像することないと思うんですが。みんながみんなの幸せを願うっていう話じゃないですか。

で、細かいところは違うかもしれない。ある人は「高度な文明が訪れますように」って祈って、ある人は「自然に回帰していきますように」って祈るかもしれないけれど、多分両立する、両方があった方が豊かな未来、豊かな社会なので。ね、ある人が「恵まれない子供たちが救われますように」って願い、ある人たちは「孤独な老人たちが救われますように」って願う。両立するじゃないですか。ある人は「女性が虐げられていたところから抜け出せますように、力を取り戻しますように」と願い、ある人は「男性がもっと活き活き伸び伸びと生きられますように」と願う、でも両立するじゃないですか、両立した方が豊か。そういうことで、みんながみんなの願う多様な社会が一番豊かだと思うんですよね。

で、ここで願いたいんです。「仕方がない」とか「流される」とか「今のままだと社会はこうなってしまう」って悲観的な予測をするとか、それを止めませんか？というのが「最高の夏至を迎えませんか？」とわたしが言っている意味になりますね。

願いませんか？最高の未来を、夏至に向けて。夏至までに願うっていうのが、で、夏至にこう、もうそれを予祝する、もう叶ったものとして喜ぶみたいなそういうことにしたいなと思っています。

あ、で、そう、ちょっと今日は宣伝も兼ねちゃっている感じなんですが、わたしと「陰のお金オンラインサロン」を一緒にやっている高橋真由美さんと、shamanic Emy という名前で活躍しているシャーマニックチャネラーのえみぃちゃんと３人で、（北海道）洞爺湖で夏至祭っていうのを、２泊３日でもう企画しているんですが、21日・夏至の日中のみの参加も募集していますので、あとで（Facebook投稿のコメント欄に）リンクを貼っておきますのでよかったらぜひいらしてください。みなさん来てください、ぜひね。

というわけで、今日のお祈りは、夏至に向けて最高の未来を祈れますように、明確にしておけますように、自分にとって何が最高か？この後の人生ですよ、コロナパンデミック、コロナ禍を経て、自粛期間、緊急事態宣言を超えて、自分にとってなにが大事かがわかったと思うんですよね。それを、はっきりと明確に言葉にして、紙に書いたりして、育児期間を夏至に向けて取りましょう。

みなさんの力で最高の未来を呼び寄せられますように。

地球に最高最善の未来を呼び込めますように。

社会がもっともっと良く変わっていくきっかけにこのコロナと今回の夏至を使えますように。

そのためにわたしがなにかできることをできますように。

で、良かったら、断食もしませんか？

それではみなさん良い一日を。この後、瞑想の時間に入ります。よかったらお付き合いください。

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