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涙の女王、完走!

お久しぶりです。
今週末はGW以来のゆっくりした週末を過ごしています。

祝:行ってみたかった町中華訪問完了!
祝:涙の女王完走!!
祝:乳液と化粧下地購入完了!!!!
祝:暗闇ボクシング体験完了!!!!!

祝:ごろごろ&お昼寝最高!(これは週末は絶対にやってるんだけど。。笑)

普段はアルビオンの化粧水・乳液を使用しているのですが、この1週間ほど乳液を切らせていて、化粧水→コスデコのクリームで凌いでいたのですが、しっとり具合が全然違ったので乳液ってやっぱり必要なんだなと実感。笑

化粧下地もこれまでクレドポーの名品下地を使っていたのですが、個人的にはそれほど感動もなく、またエレガンスの化粧下地に戻ってきました。

私が購入したのはBE992、ベージュです。日焼け止めをベースに塗ることはするけど、これとコンシーラーで会社に行けちゃえます。

エレガンスの下地はとても優秀だと思います。伸びも良いし色づきもナチュラルだし!(ベージュはカラーコントロールっていうかただの下地なんですが、それなりにカバーもしてくれるし)

エレガンスのリキッドファンデも大好きなのですが、今回話題の資生堂のツヤリキッドファンデを購入しているので、この下地との相性を確かめるのが楽しみです。


涙の女王を完走したことも今週の大きなトピック。笑
娯楽なのに達成感を感じてしまうの、なんか違うなぁ・・と思いつつ、1話90分弱で16話あるからなんとなく達成感を感じるのもわかるよね?

この作品が、愛の不時着をオマージュしていると言われる意味もよくわかる。
韓ドラは愛の不時着、分かっていても、恋慕、サイコだけど大丈夫、ウヨンウ弁護士は天才肌、涙の女王しか見たことがないけど (あれ・・?!結構見てるな??!人生で見たことのある邦画を抜いてるや。)、
愛の不時着も涙の女王も、少女漫画もびっくりだよ!?ぐらいの”縁”をヒロインとヒーローに持たせたがるよね。私も未だにこういう必然性みたいなものを尊いと感じる少女漫画脳から抜け出せないけど、流石に涙の女王で描かれたような幼い頃エピソードがてんこ盛りなのはわかる。笑 
いや、良いけど、良いんだけど・・!!!!
あとはヒロインとヒーローの被った苦痛は等しくしないといけない主義?みたいな。ヒーローがヒロインを庇ったら逆にヒロインもヒーローを庇うとか。

今回はちょっと違うし、病院のシーンがヘインとヒョヌで同じ演出になってるっていうふうにも見えるんだけど個人的には終盤2話は、そこまでこの2人に試練を与えんでも・・!そこまでウンソンとモスリ親子を悪役にせんでも・・!!って感じだったから若干食傷気味ではありました。まあ確かにここまで縁があった二人にはこれぐらいの試練も必要なのかもしれない。

とはいえ、役者さんがとても演技がうまくて、ウンソンとモスリを演じた俳優さんが心から憎くなってしまうほどでした。モスリさんの退廷時の引き摺られ方、尋常じゃなかったよね???すごかった・・・刑務所でのシーンも・・・・(そこ??って感じだけど本当に女優魂感じましたw)

キムスヒョンの顔は好みではないんだけど、キムジウォンちゃんのお顔は本当に好みで、ファッションも含めて本当に目の保養でした。たまにヘインが号泣するシーンの声は素のジウォンちゃんの声っていう感じでちょっと幼かったところもまた可愛く。。。(マニアック)
ていうか幼少期ヘインはもっと可愛い子いるでしょ!!あんな子からあんな美女に成長しないわよ!!などと思うなど。

というわけで、私の中での涙の女王のハイライトはヘインが手術を受けると決心するところでした!!けど最終回のヘインの制服風スーツコーデは死ぬほどツボだったのでまぁ全てよしでした。ドイツでもジーパン黄色シャツコーデもよかった。

結論、
ダイエットして可愛いお洋服着よう!暗闇ボクシング頑張るぞー!!(仕事のストレス発散も兼ねて!!)

取り止めも本当にないですが、今日はこのぐらいで。


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