ショーウインドーの楽しみ

お腰にいっぱい可愛い文具をぶら下げて、これは「新生活だー！お勉強しなきゃ！」を表しているのかな？😄
画像は、通学途中にあるショーウインドウ（ポール・スミス）

4月から新生活が始まり、一番大きく環境が変わったのは子どもだけど、私も新鮮、不安な１ヶ月だった。

殺伐としたラッシュ地帯はなるべく避けて、自分のペースで歩きやすいコースと時間がだいぶ決まってきた。

同じ時間を、ただのストレスじゃなく、できるだけ楽しいものにしたい。
空や川の景色、植物の変化が嬉しいと、心の中で「パーフェクトデイズ」の平山さんも微笑むので、より嬉しい♪
わざわざウオーキングの時間を取らなくとも、生活に必要な徒歩がそのままウオーキングなのは、一番「速い」ようにも思う。

湧き水近くのショーウインドーに、大谷翔平がいる！

写真を撮ってみたら、向かいのビルが反射して、強く映り込んでしまったけど、なんかこれはこれで、自分だけの翔ウインドゥになった感じでイイ！😆

「ちょっと周りを見回してごらんなさい。やろうと思えばできる楽しいことがたくさんありますよ。うかうかしていると、何もしないうちに終わってしまうわ」
ターシャさんのこの言葉を大事に持って、日々と関わりたい。

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