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「ミニいかぽっぽ ぽっぽ ぽっぽ〜」

気がふれたかと思われるわ

ミニいかぽっぽは、生協商品
うちでよく買う、可愛いおいしいイカ煮❤️

子どもが大変な発見をした

「国木田独歩とミニいかぽっぽは、母音が一個しか違わない」

なんだと?!

国木田独歩   母音は 「う」いいあおっお
ミニいかぽっぽ 母音は 「い」いいあおっお

ほんとだー!(だからなんだー! せきしろさんとか、こういう発見好きそう)

いやすごい!これはもう、賢太郎さんで「ミニいかぽっぽ ぽっぽ ぽっぽ〜♪」しかないでしょう

私がラーメンズを知るきっかけとなった、初めて見た動画がこれ。

エンタの神様とか、爆笑レッドカーペットとか、当時のお笑い番組で見たことのない、ものすごい衝撃だった。
こんなにも面白い芸人さんいたのかと、それはそれは笑った!

国木田ぽっぽ… いや、独歩さん、ラップになったり、アニメになったり、現代はえらいことなってますぜ!

アニメ「文豪ストレイドッグス」がきっかけで、子どもと初めて読んだ文学作品など、ゆっくり少しずつながら、結構ある。

ラヴクラフト「アウトサイダー」
織田作之助 「青春の逆説」

国木田独歩 「武蔵野」(途中まで)
モンゴメリ 「赤毛のアン」
梶井基次郎 「檸檬」
芥川龍之介 「蜜柑」
江戸川乱歩 押し絵と旅する男、屋根裏の散歩者、赤い部屋、人間椅子、芋虫 など

文ストきっかけの映画やアニメでは
フィッツジェラルド 「華麗なるギャツビー」
スタインベック 「怒りの葡萄」
オルコット 「若草物語」

モンゴメリ 「赤毛のアン」
マーク・トゥエイン 「トム・ソーヤの冒険」

うーん、一つのアニメから、世界が広がる
でも国木田ぽっぽ、いや独歩さんの文章は読みにくい、、
図書館で借りた武蔵野は、結局最後まで読めず返却日が来て、もう読みたくなかった…

時代というのも大きいんだろうけど、カタイ、、
ぽっぽさん、文ストでも堅物キャラだしね。

太宰にいじられる〜

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