もっと自分に正直でよくな〜い?って心の中のギャルが申しております件について
こんちゃ!(ギャルピース)
チベピスで〜す(恥ずかしなってきた)
突然ですが皆さん心の中にギャル飼ってますか?
飼ってないそこのあなた!
ギャル飼ってみませんか?
(まずは無料サンプルから)
なんて軽々しく言ってますがほんとに。
実体験を元に強くおすすめしたい
"心の中にギャルを飼う"
と言うこの感覚。
何を根拠にギャルというのか。
何がギャルの定義か。
それを言われたら「ぐぬぬ。」となりますが
勝手なイメージでギャルって
【自由奔放で自分にものすごく忠実】
な気がするので勝手にギャルと揶揄してるんですが。
まぁそこは置いときまして。
なぜ実体験を元におすすめしたいかと言いますと
元々自分はすごく気にしいで、周りに気を使いすぎてしまう性格。
顔色伺って本音言えなかったり。
空気気にして我慢してまで合わせたり。
どこか周りを気にして力量以上に頑張っちゃうし
変に真面目で力を抜くことができなくなっちゃったり。
(ウルトラスーパーストイックベイビー)
その結果以前の職場では精神疾患を患っちゃいまして。
休職からの1年間の失業手当受給生活。
びっくりしますよ。ほんとに。
人ってこんなに笑えなくなるんだ。って。
そんな離職してからの1年間を過ごす中で
心の回復を待ちつつ
「治すよりこれはそもそも心を変えなければ!」
ってなったんですね。
そこで
"そうだ、心にギャルを飼おう"
と決心(?)しました。
いざ飼ってみると、、、すごいんです!
ほんとに!心の中のリトルギャルチベットが!
そんなギャルチベが大活躍したのが
最近通ってた教習所での話。
ほんとに助けられた場面が多々あるので
うちの可愛いギャルチベを少しご紹介させてもらいますネ!
例題1
今日は久しぶりの路上教習です。
年配の高圧的かつネチネチ系ティーチャーが同乗し
「はい、ここのこれなんて言うんだっけ?」
と聞かれました。
やばい。どうしよう。出てこない。
答えれずにいると
「え、こんなのもわからないの?」
と言われました。
冷や汗をかきながらも一旦心の中のギャルチベに問い合わせます。
問い合わせた結果、口から出たのがこちら
「なんでしたっけ〜笑」
これです!素晴らしい!
世の中の"難敵"高圧的老人すらも跳ね除けてしまう軽快な一言!
一気に心がふっと軽くなった瞬間でした。
例題2
こちらも路上教習での出来事。
先ほどの高圧的な方も難敵ですが、
面白くない話を永遠面白い話のテンションで話してくる方もなかなかの難敵ですよね。
路上教習スタートから
「速度に気をつけて〜」と指摘しながら、
自分はおもんない話を快調に飛ばしまくる先生。
おいおい教習時間約50分。
これは愛想笑いなんかしてたら表情筋がもたんぞ。
ましてや愛想笑いなんかして
面白いと勘違いされたらおもんない話のギアも上がるに決まっとる。
こっちはMT車のギアを操作するので手一杯や。
どーする。ギャルチベ。
このおもんない暴走MT車を止めてくれぇぇぇ!
ギャルチベの答え
話のオチで「あ、へー(真顔)」
暴走MT車のエンジンを一瞬でストップさせることに成功しました。
いや素晴らしいメンタルと効力。
普通だったら心も表情筋も疲れる通り越して痙攣起こすとこですよ。
このように自分の心に素直になり、高圧的な嫌〜なものまで「ウケる〜」って思えてしまうんです。
ただし!
【相手のことを攻撃しちゃだめ】
ですよ。
あくまで
ふわりふわりと避けて、
自分は自分!と自分を守る手段。
自分主体でストレスフリーに近づける方法論
それが
"心の中にギャルを飼う"
ってことなんです。
どうですか?そこのあなた!
無料サンプルだけでも申し込んでみませんか??
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?