Android Kotlinの基礎を学ぶ
Android Kotlin の基礎コース
モバイルアプリ開発の学習のため、Android デベロッパーで紹介されている、Android Kotlin の基礎コースのトレーニングを実践する。
随時、理解したことや理解できなかったことを残し、将来自分が振り返るための資料とすることを目的とする。
コース内容が更新されない（ページが古い）
Android デベロッパーのページの「コースの Codelab」をタップ後の画面で以下のような文言が確認できる。
「注意: このコースの内容は今後更新されません。Kotlin を用いた Android の基本または Compose を用いた Android アプリ開発の基礎を代わりにご利用ください。」
要はここメンテしないから！ということで理解をしておく。
注意書きに素直に従い、Kotlin を用いた Android の基本の遷移先で学習を進める。
Android Basics in Kotlin
先ほどのリンク先がこのページとなる。このトレーニングコースでは、全6つのトレーニングがある。
Unit 1: Kotlin basics
Take your first steps programming in Kotlin, add images and text to your Android apps, and learn how to use classes, objects, and conditionals to create an interactive app for your users.
一言メモ：Kotlinの基本を学ぶ
Unit 2: Layouts
Build two different apps, and improve the user interface of your app by learning about layouts, Material Design guidelines, and best practices for UI development.
一言メモ：UIのベストプラクティスについて学ぶ
Unit 3: Navigation
Enhance your users’ ability to navigate across, into and back out from the various screens within your app for a consistent and predictable user experience.
一言メモ：一貫性のあるユーザー体験を実現する方法を学ぶ
Unit 4: Connect to the internet
Write coroutines for complex code, and learn about HTTP and REST to get data from the internet. Then, use the Coil library to display images in your app.
一言メモ：非同期処理（コルーチン）でHTTPとRESTについて学ぶ
Unit 5: Data persistence
Keep your apps working through any disruptions to essential networks or processes for a smooth and consistent user experience.
一言メモ：データを永続化させる方法について学ぶ
Unit 6: WorkManager
Use Android Jetpack’s WorkManager API to schedule necessary background work, like backing up data or downloading fresh content, that keeps running even if the app exits or the device restarts.
一言メモ：アプリがバックグラウンド時にも処理を適切に行えるようにする方法を学ぶ
まとめ
モバイルアプリ学習のため、Android Kotlin の基礎コースのトレーニングを実践する。
理解したことや理解できなかったことを残し、将来自分が振り返るための資料として残していく。
公式のページであっても情報が古いことがあるので、公式ドキュメントは注意して読む。また、最新情報を確認する際は日本語ページではなく英語のページを確認する。
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