見出し画像

通信制大学のテキストが届いたら

通信制大学のほとんどが、市販の書籍か、大学オリジナルの教材を通して学びます。

映像授業やスクーリングがある科目もありますが、多くが何かテキストを用いて学ぶことになるでしょう。

ですから、テキストからどのように学ぶかということが、通信制大学で学ぶ上でとても大事になります。


通信制大学で学びたいという気持ちがある方にとっては、このテキストを開くことも、きっとワクワクすることだと思います。

手元にテキストが届いたら、ひとまず中をパラパラとめくってみるのがいいでしょう。


科目によって、きっとさまざまな形式や文体、文字数があることでしょう。イラストや写真があるものもあれば、表やグラフがたくさんあるものもあります。もしかしたら、文字ばかりのものも、あるかもしれません。

ちなみに、私の場合は、最初に21冊のテキストが届きました。自分が本屋に行っても、きっと選ばないような本たちでした。これからどのような学びが待っているのか、楽しみになりました。

最初に届いたテキスト

もちろん、中には、今の段階ではとても歯が立たないようなテキストもあると思います。それでも、いろんなことを勉強していくうちに、きっと読みこなせるようになるはずです。

また、レポート課題や科目試験に取り組むためにも、さしあたり取り組みやすい科目を選んでおくことも良いと思います。

自分にとって読みやすいテキストや、読んでみたいテキスト、興味のあるテーマについて扱っているテキストがあれば、きっと科目選択の手掛かりになるはずです。


智秀館学生支援センターでは、ブログで紹介してほしいテーマや、質問を募集しています。

また、通信制大学で学びたい人通信制大学で学んでいる人に向けてのさまざまなサービスを用意していますので、ぜひご覧ください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?