古着に安さを求めてはいけない時代に突入！？

2024年6月25日 05:45

タイトルのように、そんな時代が来てしまったのでしょうか？

古着好き、古着ファンの私にとって、古着とは

安くて人と差が付けやすい洋服

であったのですが、近年の物価上昇とともに、古着にも価格上昇の影響が訪れているように感じます。

と年始に意気込んだのですが、時間がないとの理由であまり行けず、どうしてもリサイクルショップばかりに頼ってしまいます。

買うのがやはり古着購入の醍醐味であるのですが、やはり『価格』も気になってしまう事実があります。

さまざまな情報が飛び交う時代の中で、古着屋さんで買おうとする服に対して、

と躊躇してしまう時があります。

しかしその裏で、ここにこうして商品が並ぶまでの苦労などを考えたり、お店の方の想いや拘りを考えたりすると、納得します。
（・・・・なのですが、どうしても値段に惑わされる自分がいます……。）

私は古着屋さんでもなく、バイヤーさんでもなく、ただの古着好きなのですが、古着屋さんに憧れているこらこそ

と思い、こんな朝から（仕事前です。笑）思いを語ってみました。

結果的に古着が好きなことに変わりはないので、

を今後も、楽しみながら購入していきたいと思います。