私は大丈夫なのか
本業を終えたので一日の報告をいたします。
まだまだ不安定な応対
今の業務に就いてから、数ヵ月が経とうとしている。
コンプライアンスの範囲内で自身の悩みや思うことを
備忘録のように載せていこうと思います。
今在籍している部署は、ほとんど電話が鳴らない。
私が持っているスキル(自社製品の知識)が1つしかないためもあり
応対件数は1日に2~3件ほどである。
ただテクニカルサポートのため
1件あたりの重量感がある。
応対内容も
・自社製品の仕様
・パソコンの仕様(windows、Mac)
に加え
お客様が感動するくらいの応対品質を維持しなければならない。
(感動には安心感や、理解力のあるオペレータというの意味合いも含まれる)
人の話を聞く
まさに傾聴するということは想像を絶するほど大変なものだった。
できないことは、より簡潔に丁寧に
個人、法人のお客様以外にもお問い合わせはある。
社内電話というものだ。
その社内電話に対し
「次からは社内専用の窓口があるので、そちらに相談お願いします」
と絶対ではないのだが、伝える必要がある。
本日まさにそのタイミングがあり
心苦しい雰囲気で伝えたのだが
めちゃめちゃグダグダだった。
申し訳ない気持ちが邪魔をしてしまい
不安定さが露呈していた。
最終的に伝えたいことは伝わったため着陸したが
なんだかグダグダだった。
社内の方からもお前大丈夫かよ?
と思われないような内側から優しさがにじみ出るような
オペレータにならねば
そんな一日でした。
fin