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キラキラを探して セトリ解説

憧れのアイドル、キラキラ

01.おねシンGRAND

みつけよう! My Only Star
  • O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!

    • フレデリカ

    • 乙倉ちゃん

    • 美穂


  • comic cosmic

    • 千枝ちゃん

    • 有香

    • まゆ

    • ・ユッコ


  • VOY@GER

    • 周子

    • 美波

    • みりあ

    • みく


  • サマーサイダー

    • 法子

    • 美嘉

・全員シンデレラコレクション(キラキラのアイドル衣装 ※颯から見て…の注釈)

はーちゃんがアイドルに憧れたステージ…という設定。
途中のボイスははーちゃんがライブを見ながらドワーーッと感情が溢れていることを表現したかった。

02.Vast world

まだ知らない世界を探して さあ行こう!

あこがれのアイドルになるため、上京する。
徳島から出発する双子たち!
歌詞が底抜けに明るい。

・久川姉妹→私服
・with出発系SSR(CAさん、海外の郵便屋さん、ハリポタみたいな背景だから、駅員的な…)

03.追い風Running

最初は真っ白から なんだか ワクワクしちゃうね

O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!のコミュにて颯と乙倉ちゃん2人が出会う。乙倉ちゃんは特別講師としてキラキラした姿を魅せる。

・乙倉ちゃん→SSR(一人前のアイドル)
・美穂、フレデリカ→シンコレカラー(同じくらい輝くバックダンサー。O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!にて颯が言及した一人前のアイドル)
・ウサミン、きらり→シンコレカラー(同じくらい輝くバックダンサー。追い風Runningにて登場した乙倉ちゃんを支えた2人)

04.O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!

二人はTig-HugなOxymoron

デビュー曲!
まずは双子のユニットとして推していくことに。

・SSR(ユニット衣装として)

05.14平米にスーベニア

自分だけの部屋なんだ 好きだらけにするんだ

上京してまさかの1人一部屋。
なーが実はずっと1人部屋が欲しかった…?
そんな気持ちなど露知らず、いきなりの展開にビックリするはーちゃん。

・上京してきた凪→私服
・バックダンサーは14平米コミュのみんな→メイク・マイ・トレンド(私服系衣装)

06.この空の下

自分の道を 進むと決めた

今までずっと凪と暮らしてきた颯は理解が追いつかず少ししょんぼりしてしまう。
でも、こうやってひとり立ちしてアイドルになっていくんだという現実を少しずつ知っていく…

・上京したての颯(私服)
・美穂、フレデリカ→シンコレ(颯が目指す偶像「キラキラの象徴」)

「はーちゃん」がアイドルになっていく過程

07.チカライズぱわー!

We can do! ひとりじゃありません

瓦割り、サイキックショー、幽体離脱…
色んな個性満載のアイドルたちを目の前に迷走してしまうはーちゃん。凪がいない、双子ではない久川颯はどんなアイドルを目指すのか?

・有香とユッコ→SSR(個性にあふれている一人前のアイドル)
・圧倒される颯、応援する千枝ちゃん→レッスン着

08.Kawaii make MY day!

自信持って きっと街中がランウェイ

まゆ、千枝ちゃん…先輩アイドルに背中を押してもらい、正統派かわいいソングで自分の強みに改めて気づく颯。

・颯→スターリースカイ・ブライト(デビューしたて、半人前)
・まゆ、千枝ちゃん→SSR(一人前のアイドル、気づかせてくれた先輩)

09.comic cosmic

かけがえのないこの時間は みんなでつくりだすもの

颯が初めて凪以外とアイドルの活動をした曲。

・ポップス・アンバサダー再現衣装

10.TRUE COLORS

まだ見ぬ世界の 扉開こう

無事、みんなとアイドルができて感動する颯や凪たち。事務所のアニバーサリーを祝うという大役を任せてもらう!
一般人→憧れのアイドルになるまで、一旦区切りのED曲。

・レインボー・カラーズ

11.未完成の歴史

事務所の垣根を越えた大きいプロジェクト。なぜ、自分が選ばれたの?
それを理解するため、みんなで宇宙博物館へ…

・颯→スターリースカイ・ブライト(自分が見えていない)
・美波、周子→SSR(一人前のアイドル)

12.ステップ!

顔上げて いつも全力でGO!

自分を切り拓いて前に進む、自信を持ってVOY@GERに臨むという目標をしっかり掲げることができたはーちゃん。

・颯→スターリースカイ・ブライト(半人前のアイドル)
・みく、みりあ→SSR(自分を助けてくれた一人前のアイドル)

13.VOY@GER

迷いも不安も今はないよ 振り返る輝跡

事務所の垣根を越えた大きなプロジェクトを任された颯…選ばれた2人と共に撮影をやりきります!

・VOY@GER再現衣装

本当の気持ちは、「みんなに好きになってもらうために歌う」?

14.輝く世界の魔法

輝く世界の魔法 私を好きにな~れ☆

「本当は、自分が自分を好きになりたい」颯を鼓舞する曲。「私を好きにな〜れ☆」
この曲の歌詞は私からの応援の代弁です。

・颯→スターリースカイ・ブライト(自分を好きになれていない)
・バックダンサー→シンコレ(個性にあふれている一人前のアイドル)

答えは出なかったけど…頑張る!

15.Packing Her Favorite

ホントは未発見 だけど
ねぇ 約束するよ
見つけるよ 見せてあげるよ

ソロ曲披露。初めてのセンター、ソロステージで答えが出ないなりに一生懸命アイドルをやりきる颯!

・颯→シンデレラコレクション(ステージの主役)
・バックダンサーはコミュのみんな→シンデレラドリーム(颯を応援してくれている)

「やっぱはーちゃんは正統派可愛いわ」だって!
結局こうなっちゃうんだよな〜♪

結局、こうなってしまいましたか。

16.夏恋 - NATSUKOI -

もう少しだけ勇気あれば 本当の気持ちを言えたら

歌詞がそれぞれの気持ちになっているように配置。主に凪の心情

凪→「言葉交わさずキミを見てた」「素直にこの気持ちを言えば 未来は変わってゆくかな もう少しだけ勇気あれば 本当の気持ちを言えたら」
颯→「未来はまだ分からないけど」「その姿いつも探した」
乙倉ちゃん→「いつかこの想いを伝えられたら」「心のままに姿を追って」

・私服(凪、アイドルになってちょっと垢抜けている)

自分に向き合う課題を抱えることになる颯

17.Memories

耳に残るから 痛いよ 今も 愛してるから

自信をなくす颯は「アイドルなんかにならなきゃよかったよ」とアイドルをやめようと考え始める。
アニデレの展開を彷彿とさせます…

・颯→ジャージ(レッスンから逃げ出した)
・凪→シンコレカラー(ずっと比較してきた自分より輝くアイドル)
・乙倉ちゃん、フレデリカ、美穂→シンコレ(初めてのコミュで出会った3人)

18.Nebula Sky

どんな時も 真っ直ぐ 前を向いて

美嘉が助けに来る。美嘉姉からの応援歌!
曲中の「頑張る姿がカリスマアイドルなんだ」という話は「Twin☆くるっ★テール」でPに言われた言葉でした。

・美嘉→ドミナントSSR(アニメで強要されたクール路線を着こなしている、カリスマアイドル)

必死に努力して、カッコいい姿を作っている。
それこそが、『カリスマJKアイドル』の姿だ。
それは偽物なんかじゃない。

衝突するSora-iris

4周年タイトル画面(先輩アイドルのみ)
Kawaii make MY day!+
(comic cosmicにてメロウイエローについて言及)
O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!
(アイドルに憧れていた、過去の自分)

19.走れ!

今はまだ勇気が足りない!少しのきっかけが足りない!
動き出して 僕の体 走れ!走れ!走れ!

「諦めたくない!!」自分の気持ちとやっと向き合うことができた颯。
「はーちゃんはキラキラしてる」って私も乙倉ちゃんもPちゃん達も、思ってるよ…!!!

・Sora-iris→アオハル・サマー
・バックダンサーはコミュに出てきた法子、奈緒、美嘉→シンコレ

21.サマーサイダー

何度でも繰り返して間違えてきたアンサ一

お互いと向き合った結果…CM撮影に挑み、大成功するSora-iris!

・アオハル・サマー再現衣装

22.私色ギフト

遠回りと言われたって私は成長中

クヨクヨした自分から卒業。まだ一人前とは言えないかもしれないけど、これからも諦めず頑張るはーちゃんであった!

・メイク・マイ・トレンド(お揃いの衣装。仲間がたくさんできたね)
美嘉は颯のサポート、奈緒は乙倉ちゃんのサポート。

23.お願い!シンデレラ

まだまだ小さいけど 光り始めてる 輝く日のために

ED。あの頃憧れていたシンデレラに自分も…未来の自分を思い描く颯…それもきっと遠くない話!!

・颯→SSRメイク・ハー・スター
・バックダンサー→シンデレラコレクション(憧れていたキラキラのアイドル)
アイドル活動を通して増えた仲間たちを抜粋。
有香(comic cosmic)
周子(VOY@GER)
美嘉(TRUE COLORS)
乙倉ちゃん(サマーサイダー)

私は最初、新しく追加されるアイドルに対して複雑な感情を抱いていたのですが…
ストーリーを追えば追うほど大好きになったはーちゃんのドラマを作りたくなりました。

初心に返ってアイドルと向き合わせてくれた、ぐるぐる飴屋さんに感謝でいっぱいです。

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