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日付時刻の足し算引き算をtimedeltaを使ってやってみた!

こんにちは!
パソコンインストラクター歴12年目の
チサです。(*´∀`)

今日も日付の続きで…

日付時刻の足し算引き算を
timedeltaを使ってやってみた!

って話を書きます。

例えば
2022年1月1日から 
2日後の日付を作りたい!

2022年1月1日0時から
5時間30分後の日付を作りたい!

とか
そんなことがやりたいときの
やり方を書きます。

まず最初にこれを書く!

from datetime  import datetime, timedelta

便利なライブラリを
呼び出すおまじない!
(∩^o^)⊃━☆*+:。.。

import のところに
timedelta(タイムデルタ)を追加すると
日付や時刻の足し算引き算などできるそう!
(˶‾᷄ロ‾᷅˵(˶‾᷅ロ‾᷄˵(˶‾᷄ロ‾᷅˵(˶‾᷅ロ‾᷄ ˵)オォ!!!

早速やってみました!

結果は👇

ちゃんと計算できてます✨
ヽ(´▽`)/

今回は引き算するとき
❶ dt + timedelta(days=-2)
のような書き方をしたけど…

この書き方でも
同じように引き算できました👇

❷ dt - timedelta(days=2)

どっちの書き方がいいのか?
ネットをググってみたところ

❶のほうが多い印象。。

どっちの書き方がよいのか?
Pythonを習ってる先生に
尋ねてみたところ…

❶のほうがよいそう!

なぜかというと…
timedeltaの()の中に
何を引きたいのか?
まとめておくほうがわかりやすいから。
ω)⁾⁾ワカル

込み入ったプログラムを書くと
マイナスの演算子と
timedelta()が
近くにいるとは限らない…

ってこともあるんだそうで。。

たしかに。。そういう場合
❷の書き方だと
結局日付を
足してるのか?引きたいのか?
演算子を目をこらして
探さないといけない💦

でも、
演算子を+(プラス)にきめておいて

timedeltaの()に
まとめておいたら
足し算なのか?引き算なのか?
パッとみでわかる!


そんなわけで
引き算するときは
❶のやり方で書いていこうと思います!
(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

ではでは
またあした!
(´꒳`)/


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