口蓋裂という疾患(治療記録)

息子の疾患について記録していこうと思います。

■口蓋裂、500人に1人の割合で生まれることがある
■遺伝するものらしい
■遺伝ではなくても口蓋裂で生まれてくることもある(息子はこのタイプ)
■手術をしないと発音障害と度合いにもよるが空気が鼻から抜けて吸うことができない←吸うことが出来ないので専用の哺乳瓶でミルクはいつも飲んでいました。
■手術をしても弁の動きや成長の仕方で発音障害がでる場合もある


生まれた日大きな口を開けて泣いてくれているときから息子の上顎に三角の穴が空いているなとは思っていて。

無知な私は赤ちゃんってこういうものなのかな?と思っていました。

2017/12/3に出産し12/5の朝に小児科の先生からお話があると言われ始めて「口蓋裂」という疾患について知りました。
12/8に退院しその日に総合病院でのはじめての受診。

内容は今後どのような治療が必要なのかの説明。
3ヶ月に1回経過観察することでした。

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