見出し画像

AnkerのモバイルバッテリーPowerCore1…0について

iPhoneとiPadユーザーですが、OSがアップデートされる度に、バッテリーの減りが早くなっている気がします。
今までモバイルバッテリーには、興味なかったんですが、エントリーモデルというかAmazon choiceのAnkerのPSEマーク付きで、価格的には良いのか⁉️なというAnker Power Core 10000を購入し、一度使った感想です。モデルが古いためか、モバイルバッテリーの充電側がMicroUSB、デバイスの充電側がUSB type A
です。やっぱりUSB type Cに統一して欲しいものです。と言っても私のiPhoneはLightningケーブルですが…

容量は10000mAh、ここは数字が大きい方がインパクトがあるという事ですかね⁉️ただの10Ahですね。ただモバイルバッテリーは実際の容量の6割程度なので、6Ahです。
USBの定格電圧が5V、PCのUSBでの充電時は0.5A、アダプターでの充電時は1Aらしいです。

単純に考えれば、PCのUSB充電で、約12時間、アダプターで、約6時間の充電がフル充電が出来ます。

このモバイルバッテリーは、Anker独自のPower IQと voltageboostにより、最大2.4Aが可能ですが、ただ接続機器、ケーブル、充電中の環境温度、機器のバッテリー残量によるらしい。

因みに、私は花見しながら、充電したんですが、直射日光が当たっていたら、充電は止まりました。日除けしたら充電始まり、割と早く充電出来た印象です。寒さにも弱いでしょうね⁉️

発火事故の話もよく聞きますので、PSEマーク付きの知っているメーカーのモノが無難ですね^_^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?