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どの時代に生きていたとしても、ストレスは存在しますし現代人も例外ではありません。
しかし、100年前と現在ではストレスの種類が変わってきています。

さらに現代人は、昔にはなかった電磁波、放射能などの目に見えない脅威、活性酸素の驚異もあります。

時代によっても状況は異なるとは思いますが、経済は発展し冷暖房は完備され生活は便利に豊になり、生活保護、失業手当、健康保険、年金制度がある近代日本において、精神的、肉体的ストレスが過去と比べて特別突出して増加しているのでしょうか?

ですが現代はストレス社会と言われています。

では今と昔では何が違うのでしょうか?

近代化する前の日本の住宅環境、衛生状態は今とは比較にならないほど悪かったため、主な死亡原因は結核、肺炎、胃腸炎といった感染症でした。

戦後、住宅環境や衛生状態が改善され、また抗生剤などの薬が使われるようになり、感染で命を落とす人の数は激減します。

1957年頃からガン、脳血管疾患、心臓疾患が3大成人病と称されるようになり、日本人の死亡原因は大きく変化しました。

これらの病気は、糖尿病、高血圧、高脂血症なども含め「生活習慣病」と呼ばれるようになります。
この背景には日本における食文化と生活環境が、戦後大きく変化したことと深くかかわりがあります。


地球の歴史上、社会や国家が滅んだ(破綻した)理由は「飽食」か「飢え」です!
今の時代は飢えることはありませんが完璧に飽食時代です❗️

その結果が、1975年から今までで医者の数は約13万人から32万人と倍増以上したのにも関わらず、慢性的な医師不足、看護師不足!

糖尿病通院患者329万人

糖尿病の
推定患者1000万人
予備軍1000万人
合計2000万人

高血圧性疾患993万人
高血圧患者4300万人

適切に血圧コントロールされているのは1,200万人!
自らの高血圧を認識していない人が1400万人!
高血圧を自覚しているが未治療が450万人!
薬物治療を受けていますがきちんと管理されていない人が1250万人!

年間医療費は、1兆7,907億円

高血圧の基準を変えたので、標準の人まで高血圧にされてますから、はっきりいうと嘘の数字ですが、こんな発表がされてます。

石油・製薬・厚労省・自民族議員・医師会・病院・医療系に搾取され薬漬けにされ殺されていく善良な羊たち!!

多くの日本人が目覚めて健康になって欲しいと切に願ってます


人工透析に関わる医療費は1人あたり月額約40万円で、

年間医療費1兆6000億円
日本の総医療費の約4%

飽食は百害あって一利なし❗️
このままやと飽食と石油精製物質で国家が滅びますね〜😅


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