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世界一 美味しい水


いつもなら、コーヒーを淹れて飲む時間。

今日はそういう氣分じゃない。


じゃあどんな氣分かと自分に聞いてみても


うーん・・・返事がなかなか返ってこない。


お水がいいな。そうだ、お水だ。


乾いた土に染み込むように、お水ならきっと今の自分にも、じわーって入っていってくれるはず。


美味しいお水を買ってこよう?

うーん

どこに行けば手に入るかな?


美味しいお水。。。


それとも・・・


いま、目の前にあるお水に魔法をかけようか。。。


「世界一の、美味しいお水が目の前にありますよ(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ」


さあ・・・

思う存分、ココロとカラダが潤うまで飲んでいいよ。


そうしたら・・・濡れた髪を乾かして、ゆっくりおやすみ。


明日は明日の風が吹く。



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