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ちゃうちゃうちゃうんちゃうちゃう

2024年3月26日の分

深夜にnoteはとても良くないと思う
深夜脳は変なことを考えがち
翌朝読み返して、恥ずかしい思いをするのだろう。きっと。

だけど、安心せよ自分
このnoteまだ読み返したことはない。

読み返すまもなく、次々と消化していかなければならないのだ。
がんばれ自分!


最近では「まるハラ」というのがあるらしい
メッセージのやり取りで
文章の最後に句読点の「。」を入れると怒っている印象に捉えられるというやつ。

それは、それでどうでもいいのだが(自分が「。」を入れる時は本当に怒っているから)


「おばさん構文」なるものがあるというのを発見した。
これはやばい!

「メール世代」のかしこまったやり取りをチャットやメッセージでも持ち込んじゃう「文化の違い」のこと

https://woman.nikkei.com/atcltrc/blog/tanakanana/post/c619cae7c6914afd99cae7c691dafd25/


調べてみると

1.句読点が多い
2.一文が長い
3.3点リーダーを使うタイミングがおかしい
4.誤字脱字が多い
5.絵文字ばっかり
6.小さい文字を語尾につける
などなど

おぉ、おぉ、おばさん構文私じゃないか!

特に3の三点リーダーを使うタイミングがおかしい
これは、よく使う。
迷ってたり、未確定な表現をするときにてんてんてんって入れちゃうんだよな。(いいじゃないか!)

6の小さい文字は昔やってたなぁと思う。
「はいっ」とか「ダヨォ」とか
今は「だなぁ」のあいだみつお節をよく使う。


2022年の出来事だけど
20代のこと話す機会があり、そのとき初めて知ったのが下記

「わんちゃん」(テキストだけ見ると犬のことかと思うが、これはチャンスがあれば〇〇可能みたいなニュアンスで使っていると思われる)

「とりま」
(とりあえずの意味ですよね、きっと)

それ略すの!?という印象がファーストインスピレーション


次はどんな言葉が出てくるのか楽しみだにゃ〜


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