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ARGONAVIS LIVE 2021 COVER FESTIVAL感想レポ

ARGONAVIS #カバーフェスティバル に参戦してきました。
現地参加は北千住のナビステぶり。
神奈川県民ゆえに、札幌&函館はあまりに遠く…今年の現地はこれがラストかなぁ、なんて。金ないし。💸

ナビステはまさかの最前列であまりにキャスト陣が近すぎて慄きましたが(お前はバカだ!👉のくだりで酸欠になりました)、
今回は1階J列。適切な距離です。ありがとうございます。
あまりに推しが近くに来るとオタクは死んでしまうのです。
友人と共に物販を済ませてから昼食を取り、ほどほどに時間潰してから入場しました。

ランチ

ランチの蒸し豚定食。
やはり横浜のメシはしゃれおつ。

というわけでレポート気取りの感想です。
セトリを拝借して思い返していきます。

スタート〜Fantôme Iris

M1. 1/3の純情な感情 /FELIX BAND
M2. the WORLD /FELIX BAND
M3. 誘惑 /FELIX BAND

結人と深幸が暗闇に見えたと思ったら、颯爽とLIGHT・HARU様、そしてフェリ様が登場。なんだこれは!?
フェリ様いわく二人は新しい眷属になったようです。深幸はともかく結人満更でもなさそうで笑った。
ランさんの声の伸び、綺麗だなぁー。
結人はポップなフレーズを弾く印象なので、ガッツリサウンドが新鮮でした。
誘惑は神曲やな!知ってた。

ソロパート

M4. 青い栞 /桔梗凛生
まさかのソロ。いつぶりでしょう。生で聴けるとは思わなくて、嬉しかったです。
前々列にブレードもリングライトもバッチリ緑の凛生ファンがいたのですが、感涙しておられました。
うんうん、生だと泣いちゃうよね、なんておねーさんが余裕ブッこいてたのも束の間、

M5. サムライハート(Some Like It Hot!!) /五稜結人
私もぴえんすることになりました。ありがとう…ありがとう…
楽しそうに歌うんだもの〜〜泣いてる場合じゃないよね。円盤化待ってます。
ま〜〜〜〜じでひゅーすけの歌声好きです。高めでクリアで爽やかで…

M6. 季節は次々死んでいく /的場航海
そんな結人とは裏腹にしっとり歌い上げる航海。サビでちょっと裏返っちゃって、エヘッてするとこ超可愛かった。ギルティ。

アルゴナ4人〜GYROAXIA

M7. スターライトパレード /七星 蓮、 五稜結人、 的場航海、 桔梗凛生
蓮くん登場。この曲、蓮くんって感じですよね。ふわふわして可愛い。

M8. 狂乱 Hey Kids!! /GYROAXIA
M9. 曇天 /GYROAXIA
M10. インフェルノ /GYROAXIA

ジャイロ登場。もう盛り上がりが半端ないっていうか、会場の熱が爆発するんですよね。那由多のカリスマ性やばない?
インフェルノの声の伸び、圧巻でした。仁くんは会いに行くごとに成長してて、本当にすごいなあ。

M11. HOWLING /GYROAXIA with FELIX
フェリ様乱入。舌打ち=オーケー。
「ちょっと楽しそうじゃねえか」ってことですかね。

風神RIZING!

M12. One Night Carnival /風太 BAND
M13. ゴールデンタイムラバー /風太 BAND
M14. HOT LIMIT /風太 BAND

風太登場!岬も初登場!
そして眷属達がサポートに!五稜協力的だな。えらい。
フウライのカバーは世代ブッ刺さり。超楽しい。そろそろ足が痛い。
LIGHTと結人のWお立ち台も新鮮で良かった。というか、どえらい難しそうなギターソロあったけどあれ大和は弾けるのか?

Argonavis

M15. READY STEADY GO /Argonavis
M16. メリッサ /Argonavis

万浬が遅れて来てくれた(映像で)
チラチラカメラ目線でニコニコ叩いててこっちも笑顔になっちゃうよ☺️
いえーい白石万浬ー!(ブツン)は思わずフフッとなりました。

M17. *~アスタリスク~ /Argonavis with 風太
風太乱入。我慢できるわけがなかったばい。
アスタリスクについては別記事で散々語る予定です。思い入れがダンチです。

ALL CAST

M18. GO!!! /ALL CAST
割と素直に出てくるジャイロ草なんだ…
仁くんも言ってましたがFLOWならしょうがねえよな。最初だるそうにしてたけど終盤本気出してバーン‼︎する那由多なのだった。

En1. AAside /ALL CAST
ひゅーすけと前ちゃんが出てきたと思ったら横切っていった。それを仁くんが追いかけていった。という謎のくだりを経てからのキャストコメント。
いとまさ本当に楽しそうだったね!語彙力が死んでたもん!
HARU様の美脚にガチ照れする仁くんやら、特効の紙吹雪でバミりが見えなくなっておじいちゃん化する森嶋さんやら、愉快な一面もあるけれど、キャラを保ちつつ名曲を歌う難しさを語る皆さんが印象的でした。

後書き

今回のライブはメンバーサポートあり、コメディ色もあり、お祭り感溢れる楽しいライブでした。
イプシがいないのは残念だけど、いたらかき回されて台無しになるもんね…😈
やっぱり現地は最高に楽しい!次はいつ行けるかしら。

Zepp Yokohama

さらばZepp Yokohama!

などと思いつつ、体はクタクタのアラサーです。
長々とした感想を書かせて頂きました。
ここまで読んで頂きありがとうございます😊

おしまい

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