ナイトコンタクトで視力矯正④「4か月経過」

娘がナイトコンタクトをはじめて早4カ月。経過をみていると特に問題もなく、夜もぐっすり眠っているし、管理にも慣れ、日中の眼鏡なし生活も快適そうです。本当にやって良かったです。

先日、ものもらいになり 装着をお休みししましたが、3日休むとほぼ元の視力に戻ってしまい眼鏡で登校。治癒してから3晩装着しないと裸眼で学校に行くことは難しくなってしまいました。つまり1週間くらいは眼鏡を手放せなかったということです。

娘は度数の強い眼鏡と弱い眼鏡を持っていて、その両方がいまだに必要だと感じました。

※強い度数に変えた時、弱い度数の眼鏡を処分していなくて良かったと思っています。小4で買った小児用眼鏡の枠が中1になっても使えてるのがありがたい。もしかしたら、娘は顔(頭)があまり大きくなっていないのかも? 

「やって良かった」とはいえ、何もしなくても視力のいい人に比べて、コンタクトの管理、コンタクトの装着脱着、コンタクト用品の購入、たまの診察、眼鏡の用意 をしなくてはならないのは、金銭的にも時間的にも不利で不便だとつくづく思います。

Dr.STONEで近視になっても科学の目(眼鏡)があるから気にしない というセリフがあります。科学の目は素晴らしいけれど、やはり視力は財産です。自然に持ってる人が羨ましいです。






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