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ドイツハンブルクにて生活するChipin 7月の記録です。 有料記事と言うこともあり かなりディープなところまで触れております。
ドイツハンブルクにて生活するChipin 4月の記録です。 有料記事と言うこともあり かなりディープなところまで触れております。
ドイツハンブルクにて生活するChipin 3月の記録です。 有料記事と言うこともあり かなりディープなところまで触れております。
ドイツハンブルクにて生活するChipin 2月の記録です。 有料記事と言うこともあり かなりディープなところまで触れております。
生まれて初めて行った東欧。その行き先は、ルーマニア🇷🇴 ルーマニアは混沌としていた。 感受性の高い私にとって、この国は 複雑過ぎた。 楽しかった思い出はもちろん 個人的に、政治的問題の空気を察っした旅でもあります。 エピソードは続々追加決定!
結構決まりごとが多い自分 小さい頃から自分なりの決まりごとがあって
過去に様々なものにハマって来ましたが 大学に入ってすぐに出会った趣味 テクノをはじめとする 電子音楽という音 こちらは現在も続いており 今まで行きている中で一番思い入れの深い趣味となっております。
最近うんと寒いです。 今年に入って凍ったり、暖かくなったり そしてまた雪が降って凍っております。 もう3月も下旬 今日からイースターの連休に入ります。 そんな中、今年は雪と0度前後をさまよう天気が週明けまで続きそうです。 ところで、趣味にはいろいろ有りまして 物を愛する人もいれば
自分は女に生まれてきたが 心は男です。 とまではいきませんが。。 兄弟が弟二人 幼い頃から近所には女子よりも男子 女の子の友達が バービーちゃんやリカちゃんで おままごとを家で楽しんでいる一方 自分もバービーちゃんもリカちゃんも持っていました。 でも、そちらの記憶よりも 近所で探検隊を作り 男女関係無く 外で元気よく泥まみれになって遊ぶのが好きな子達と 常に仲間として遊んでいた記憶の方が強いです。 それもあって
昔から結構 色や 写真編集 レイアウト を考えるのが好きな 右脳派の女子です。 ただ、毎回 本物志向が高すぎて
本格的に、デジタルカメラの普及し始めたのは2000年代ですが 私は母が幼い頃からかなりの写真マニアだったこともあり 中学の頃から、当時流行っていた インスタントカメラにはまり 90年代後半に入り直ぐに、高校生の頃からすでに 初期のデジタルカメラを購入しておりました。 私が初めて購入したのは富士フィルムのカメラで その名もClip it
いやぁ 人生山あり谷あり とは言うものの 大阪人の血が混じる、せっかちな私には この山も谷も全ての瞬間がものすごく永遠に思えてなりません。 ここ最近の自分を振り返ると
先日、昔から愛用しているブランドのプラダ 好きだけれど、ここ最近のサービス事情や相対的なクオリティなどを考えると この先もこのブランを愛し続けていいものか❓ 悩むところですが・・ 結局先日購入したスニーカーは返品し というのも
ブカレストについて真っ先にしたこと というよりも すでに空港からホテルまでのバスの道のりでしていたこと ブカレストの日本食探し ハンブルクの街にはドイツ第二の都市と呼ばれる割に 日本食レストランが少な過ぎます。 なので私はハンブルクを出る際には 別の国だろうが 別の都市だろうが 日本食レストランを探すことがすっかり趣味になってしまいました。 旅先でしかたべれないものには 郷土料理などがありますが 私にとって、ハンブルクでは味合えない物=日本食 特にら
先ほど、ドイツの会社から電話があり
先日のブログで一ヶ月のロービーガン生活をしている ベジタリアンの 彼の話を書きました。 その後、さらに1週間が経ち 彼は相変わらずロービーガン生活をしています。 ただ、彼の中で決まりがあって
昨日は久しぶりに一日中チャット。 しかも
ロービーガンとは ローフードにビーガンを足した 最強のベジタリアンの食事法であります。 厳しい条件がありまして 野菜が由来であったとしても
最近のハンブルク 日中もマイナス5度、寒っ! しかし、気を張り詰めて、しっかり着込んで外出すれば この寒さも快感です。 2週間前は暖かかったのに、今週は1週間マイナスの日々 さて、そろそろ春はやって来るのか❓ 実際、季節を勘違いしてしまった桜の木が家の近所にありまして 等間隔で桜の木が植えられているのですが なぜか一つだけ、2週間前の暖かい日々から開花しております。。 流石に3日前からのマイナスの毎日には耐えられずに 萎んでいくのでしょうか❓ こんなドイ
ハンブルクに来てかれこれ11年目に突入しました。 ちょっと最近 気になったことがあったので書きます。
ブカレストの空港 Otopeni Airport(読・オトペニ) なんとも斬新な建築の空港だ。 何よりも、この空港について衝撃を受けたのは