古今集巻第十 物名 457番 3 ちのみゆき 2022年11月15日 09:47 いかがさき兼覧王かぢにあたる波の雫を春なればいかがさき散る花と見ざらむいかがさき兼覧王(かねみおう)梶に当たる波の雫が、春なので、どうして咲き散る花と見ないだろうかいかが崎は、どこかわかりません。琵琶湖から瀬田川のあたり、大阪の枚方の淀川あたりという説があるそうです。 #古今集 , #物名 , #いかが崎 , #兼覧王 ダウンロード copy #古今集 #物名 #兼覧王 #いかが崎 3 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 サポート