うれしいときーほしいものが頼めたときー

どうも~千夏です。タイトルふざけてますが中身は普通です。まったく面白みのない、私の今日嬉しかったことを書きます。

それはアイスチャイティーラテをたのめたことです。
初めて私の記事を読む人は「へ?どういうこと?」となると思います。
1つ書いておくと私にとって、「頼みたいものを安心して頼めること」は当たり前ではありません。ほんの少しの体力と勇気がいるし、同時に少し緊張もします。
この記事の続編みたいな出来事でしたのでこの記事も見てほしいです🙇🏻‍♀️


今日は暑い日だったので、たまにはアイステイを飲みたいなぁと思っていました。
私にとってアイステイほど賭けみたいなメニューはありません。アもイも言えないし言い換えも難しいからです。チャイティーラテは言えたとしても結局アイスかホットか言わないといけません。「ホットじゃない方」って言ったら不審がられそうだしなかなか難しいミッションです笑
不本意だけど安心して頼めるホットチャイティーラテにするのか、
本心だけど賭けみたいなメニュー、アイスチャイティーラテにするのか。
大学内で、ひとりも人が並んでいなかったので思い切ってアイスチャイティーラテを頼みました。
賭けでしたが誰もいなかったし、
店員さんは良い人で多少注文に時間がかかっても聞いてくれる方だと分かっていました。
ゆったりとした雰囲気のカフェが大学内にあるってすごく良いですね…。
恵まれていることを実感します。
昨年の今頃は当たり前に注文できないことに酷くとまどい、カフェに入るのをやめ、人目を避けて行動していました。(時折ですが、話しているだけで後ろ指を指してくる人もいるんです。視線が怖くてたまりませんでした💦)
そんな私にとって、頼みたいものを安心して頼めることはこの上ない至福の時なのです。

この出来事の後にはありがとうが言えないという毎度の悔しい出来事もついてくるのですがそれでも幸せな瞬間が少しあると自分を許せます😌

今回はこんなところで、終わります。
それではまた~。