風変わりな子・4~高校生編~

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どうも~千夏です。

今回の記事は自分の過去について語っている風変わりな子シリーズです。

「風変わりな子」というマガジンから小学生時代と中学生時代については読めます。

ここまでシリーズ化させておきながらやっと気づいたんですけど、ありとあらゆる経験から選び出して自分の3年間、6年間を語るのって難しいですね。

記憶力が低いためか、ぼんやりしていたからか、中高生時代ほど多感ではなかったからか、小学生時代はあまり覚えていなくて多分これ以上かけることがないってくらいに書いたんですけど、中学生時代は違和感や自分の人生においてあーこれ結構自分の人生に影響与えたなって思うことをたくさん経験しているし、記憶もしているんです。

確実に言えるのは自分が明るい生活を送れなかったということ、学校や先生、クラス、親、あらゆる人に違和感を持ち続けてきたし、その思いがもしなかったらこうして発信したいとは思わなかったということです。まだまだ自分の気持ちすらよくわからない部分が多いのですが、

他人に話すとだいたい自分を作り出している価値観はこの学校生活にあることが(自分自身では)分かります。

おっと、そろそろ本題に行きますがややドロドロした人間関係を書くので苦手な方は閲覧非推奨です。

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9月12日 15:30 〜 10月12日 15:30