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どちらも愛してる どちらも恨んでる     どちらも泣いている(改)

自分は当事者ではないので、込み入った話は分かりませんが、 
ももさんの思いだけは伝わればよいなぁと思いました。 

元記事は削除されました。

基本的に、noteと言うプラットフォームに問題があると思う。

人が集まりお金が動くなら、責任が伴う。
しかし、個人でしか対応ができず、その責任も、うやむや。

記事の文章を読み取る読解力の個人で差があり、
また、感情的になる人も多い。
こちら記事も読んでください。

ももさんが言いたかったと思う事を自分なりに消化して、
この唄を捧げます。 
どうか聞いてください。


河島英五 天秤ばかり 

歌詞の一部ですが、
・・・

真実は一つなのか
何処にでも転がっているのかい
一体そんなものが あるんだろうか
何も解からないで僕はいる

そして それがあるとすれば
何処まで行けば見えてくるんだろう
そして それがないものねだりなら
何を頼りに 生きて行けばいいんだろう

・・・

僕が何気なく呟いた言葉が
君をとっても悲しませてしまった
慰めようと言葉を掛けたら
君は泣き出してしまった

長い間 君はとっても辛い思いをしてきたのでしょう
やっと君を幸せにできると
思ったのに君はもういない

・・・

誤魔化さないで そんな言葉では
僕は満足出来ないのです
てんびんばかりは重たい方に傾くに
決まっているじゃないか
どちらも もう一方より重たいくせに
どちらへも傾かないなんて おかしいよ

・・・
これは勝手な思い込みで、
かつ、ももまろさんの記事の紹介でもあります。      
あくまで、思い込みですので
事実と誤認しないようにお願いいたします。
・・・


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