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現実と言う名の悪夢を見る(再録)

2021年10月22日 00:11 の記事の再録になります。 

最近は飛ぶ夢を見ないと言った人もいるが、自分はこれは夢だと分かっている夢を見る。 

昔、やらかした失敗の夢。

完成品の1%のペナルティ、たった百数十円の部品が、数千万のペナルティがかかり死にそうになった。 納品した台数が少なかったので、数千万円だったが、全数量納品済なら、へたをしたら億単位のペナルティを払うところだった。 それこそ、自分の生命保険の保険金で払う必要が出てくる。 

納品済の製品の選別、完成品と仕掛品の再チェック、納品済の分の再制作の手配、納期の確認、輸送の手配、報告書の作成、お詫びと対策と再発防止策の説明に顧客へ行かなくてはならない。 焦る、焦る、焦るが、上手くいかない。

ここで、目が覚める。 

現実に起きたことが、悪夢となって襲ってくる。 

絶対に最後まで夢に見ない。 数百万のペナルティで済んだ、安心したところは夢には出てこない。 

そう、現実と言う名の悪夢を見る。 

と言う、うめこさんの記事紹介。 

・・・
これは勝手な思い込みで、かつ、うめこさんの記事の紹介でもあります。      主人公に似た名前の人もフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。 
あくまで、思い込みですので事実と誤認しないようにお願いいたします。
・・・

何時までも、過去にこだわってはいけないと思うが、うめこさんのインパクトが凄すぎて、いまだ彼女の呪縛が解けません。  

ゴジラもウルトラマンもシンとして復活する時代です。 

シン・うめこが復活しても良いじゃないでしょうか。 



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