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東莞市長安鎮の新興住宅地にあるきれいな公衆トイレ。 有料トイレで、出来たばかりなので、綺麗です。 中はこんな感じで、 溝しかない様なガソリンスタンドのトイレとは違い、 一応、きもち程度の壁があります。 一番手前は、洋式トイレで手すりが付いて、HCWCになります。 ここで用が足せるようになればあなたも立派な中国人。 もっとすごいところでも用が足せるようになります。
中国の古い観光地のトイレです。 入口の側に人が居て、トイレットペーパーを買います。 見て分かるように、溝しかありません。 上流にシシオドシの様にバケツが下げられており、 ちょろちょろと水が出ており、バケツが一杯になると重さで、 バケツが落ちて、ザバーッと水が流れ、バケツが元に戻り、 またちょろちょろとバケツに水がたまるのを繰り返す、 自動洗浄トイレです。 別の観光地のトイレも似たようなものです。 長安鎮の古い街並みにある公衆トイレはこんな感じです。 こ
中国のトイレは時々、とんでもないものがありますが、これには驚きました。 小便器に大がある! やむにやまれぬ理由があったことは想像できますが、 どうやってしたんだろうと気になります。 難しい技術が必要だと思いました。 実際の写真がこちら。 モザイクなしですので、見たい人だけが見てください。 写真からも匂いそうです。 モザイクをかけると、インパクトが薄れると思いモザイクなしの写真ですいません。
以前に中国のトイレ事情を写真付きで記事にしましたが、PCの中にまだまだたくさんトイレの写真がありましたので、またまた、記事にしたいと思います。 これは、北京市の星四つのトイレです。 中国のトイレとは思えません。 何かが違う! 中国も進んできたとは思いますが、長く中国にいると、これは違うのではないか? 中国のトイレではないと思う。 これこそが、本当の中国のトイレです。 この解放感と、水をバンバン流してきれいにする、基本です。 とは言え、深圳や東莞