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人のために頑張らなくていいということ

今日学んだことはもう人の顔色で動かなくていいこと。

これをねなぜそうしてたか分からなかったか、をシェアハピしていきたいと思います!


今日はカウンセリングを受けてきたんですが凄いそのカウンセラーさんの言葉が響いたので残して置きます✍️

お母さんは一人の立派な大人だからわざわざ機嫌を取らなくていい


当たり前だという人は人生の課題クリアしてるのでUターンして欲しいのですが、これが知識だとわかっていても言われて感動してハッとさせられました。

多分ママもパパの顔色を伺っていたし、幼少期からそうなんでしょう。

私も機嫌が悪くなりそうな方へついてという親のご機嫌取りをするコミュニケーションしか知らないです。

でもね、普通の家庭はそんなんじゃないんだろうなという事を考えさせられました。

まず、なぜ親の機嫌を取るのか?

って事を考えた時に円滑にが1番だったんですけど、これねもう10年以上前の話なんですよ。

10年経てば親も変わってるし状態も変わってるんでもうやる必要がないよという事なんです。

つまり


古い価値観に取り残されてた

という事になります。
それを第三者が伝えてくれたという流れになっていて入ってくれる事で気付くこともあるんですね。

そっか、また前の弱いままでは無い。
パパは単身赴任にもなったし家に帰ってこないから毎度毎度ご機嫌取る必要ないんだとハッとさせられました。

取り越し苦労な気がしました。
前までの家族は私が意見をしたら怒る喧嘩になるっていうのがあったけど、人の話を聞けるようになったんだ。

と認識しました。

私はそれに気付かずずっと悩んでいたんですね。
意見したら怒られる言われるだから飲み込む喧嘩にならないように顔色を伺うこれはワンセットです。

なので、今は私が本当におかしいことをおかしいと言ってもおかしくないこと、安全が保障されていること、喧嘩にならないことを再認識しました。


もしかしたら私は認知の歪みで苦しんでたんだって思いました。

当たり前の事が自分の事になると簡単に考えられないケースもあります

私は家族のことでこんなに悩んでいましたが、ひょっとしたら世の中に認知が若干ずれていて苦しんでる人が世の中にもいるかもしれないです。

ジェネレーションギャップもそうだと思います。昔の価値観と進化した最新の価値観受け入れられない前に認識してないかもしれませんよね。

それが一番怖いなと思います。
LGBTQの話がそう思います。結婚の話ですね。同棲だとなぜ出来ないのか。

昔の人間は同棲カップルをあまり私の父くらいの年代だといい印象を持たない事があると思います。変なのとか特別な事とか。

付き合うのも今は当たり前だし変ではなく普通の事だと私は認識してます。

でも、その気持ちや価値観がわからない人にとってはネガティブで終わる事があると思いますが、それこそ自分の中でアップデートしてないから起こり得る事ですよね。

そんな具合に本当にそれでいいのかとか分からない時に起こるんだなって思いました。

諦めが私の中で人と関わる時に不快にさせてはいけない

という気持ちが前提にありそれで人付き合いをしていたのでいつも精神すり減らして人と一緒にいたり、自分よりも他人ファーストで頑張っていたんだと思います。

時には本当に新しい風を入れることも重要だね。

多分今日の感動は忘れないと思います。

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