先日ふと思い、カメラを携え飛んできた 雀を抜けたか否か……いわばモラトリアムの頃。 初めてひとりで行けた裏世界 風に苦戦し雲に弾かれ それでも繰り返し飛んだ記憶 あの頃よりもずっとずっと 飛んで行けるようになった あの頃憧れた強い翼を 得ることが出来たようだ 草原の裏世界は今でも時折遊びに行く まだまだ探索は終わらない とっぴんぱらりのぷう
今回は暴風域から天空までを少しばかり。 私は結構好きですね、暴風域と原罪。 とっぴんぱらりのぷう。
続くものだと感心中。 此度はそうですね……宇宙でも覗きましょうか 星の子ならばどこでも自由 壁は、いらない とっぴんぱらりのぷう
今回は私のアイデンティティともいえる牛面を中心に。 牛でなくとも、異形である事が好き。 角が好き。 とっぴんぱらりのぷう
多分合ってる。Skyやりながら書いてるから色々わからん。 昨年の、イタズラの日々（だったような気がする）の写真を幾たりか。 猫ちゃんとエビ好きにはたまらない日々でした。ああ、そうそう。カニ好きにもね。 とっぴんぱらりのぷう
気がつきゃ14。早いものだ。 今回はお花の妖精たちです。 メンバーはお約束 『みったん』『レイヴン』『月読』 それではどうぞ ここでメンバー追加 『オネさん』 春の訪れ？憩いの集い？ とりあえず集まることが重要です とっぴんぱらりのぷう
何を送って何を仕舞ったのか 思い出せない今日この頃 今回は三原色トリオをば。 あなたの好みはどの色でしょう ひとり選ぶと全員もれなくついてきます
いつ行ったのかすら不明な記録たち。 ワクワクしたことだけは覚えてる。 ひとり気ままに旅をした 時にはカメラ、時には楽器 風来坊、だった 暑さにうだり、夕立を聞く 夏の寂寥
連番これであってたかな？ まあ、いっか 今回は涼しそうな写真特集。 雨に清流、色々あり〼 はいはいそれでは とっぴんぱらりのぷう
今日は少し前の写真たちをば。 白い子犬くんが遊びに来てくれた日々 かわいいカフェでしたね それではそれでは とっぴんぱらりのぷう
題名の連番、勝手に振られてくれないかな すでに番号忘れかけてる。 まあそれはさておき。 今回は私の最推しマスクであるアヌビス様 最近供給が多くて幸せです。 アヌビス様を持っている全ての星の子 アヌビス様をつけてくれている全ての星の子 アヌビス様をわざわざつけて私好みのアヌビス様になってくれる我がフレさんたち！！ ありがとうございますフォルダ開くと寿命が伸びて縮んでプラマイZEROになります アヌビス様、最高
誰かを撮った写真を振り返る。 その八割を占めているのは我がフレ、レイヴン 既にレイヴン写真集と化している我が保存庫 だって可愛いもカッコイイも逃がしたくない ばっちしなモデルがいてくれたらシャッター切るのはカメラ小僧の性 致し方ないのです。私は幸せ。 皆さん、お気づきですね？ そう、この写真達には重要な出演者がいます 【猫耳を前にすると語彙が消えるみったん】 基本この2人が私のフォルダを彩ってる。 今度アヌビス様まとめでもしますかね…… アヌビス様まとめになるともう1人
と宣言したところで書くことは特になく。 まあつらつらと書きますか。 名前：月読 or キウル どこに縁あるかで名乗りが異なる。 今は月読の知り合いが増えている気がする。 キウルは【ひばり】っていう意味がある。 月読？格好よくありたいので月読尊から。 生まれ：追慕の季節。開始から2日目に生まれたが捨てられた地を越えるまで時間がかかったのと暴風域へ行ける20枚に到達できなかったのとで、本格的に楽しめるようになったのは後半戦から。 雑記：牛面に個性の全てを投げつけた星の子。
旧暦の。牽牛と織女が出会う日。 かささぎのわたせるはし。
そろそろ数字分からなくなってきた 祝祭の記憶 それぞれの形で言祝ぐ
滅びを垣間見る 万古の闇へ
