3年目のドッキリ?(美Tube)
概要
那須くんがメンバーに気付かれずに会話のしりとりを行えるか検証する
感想
約2年前は那須くんが楽屋にメンバー分のいたずらを仕掛け、昨年はメンバーが那須くんに気付かれないようにリモートでふざけるというドッキリが行われました。
どちらも楽しかったのですが今年のは正直に感想を言うと、
ドッキリじゃなくない???
と思いました。
ドッキリって内容はさておいても私の中では仕掛ける側が楽しそうにしているのが前提なんですが、今回のはただただ那須くんが任務を遂行するために必死になっていて、そうとは知らないメンバーは無反応となるわけで。
那須くんにとって当然企画のメインは「気付かれないしりとり」なので肝心のゲーム内容(しかもしりとり)はおざなりになるし視聴者としても頭に入ってきませんでした。メンバーは何の時間だったんだとなるだろうな…私はなっていますね今。
普段からゲームが激弱なのでメンバーが違和感を覚えなかったのが唯一の救いかもしれませんが、
頑張った割に「攻めが弱いから気付かなかった」「自己満」と評され、ドッキリという名目だけが残るので「お返し」フラグだけが立ってしまうというひたすらに不憫な印象でした。普通に可哀想。
それでも「楽しかった」と本人は言っているのでそっか…ならよかったね…という感じです。
でも楽しかったところも確かにいっぱいあったので書き連ねて終わりたいと思います。
<よかったところ>
同じ文字が続いた時の藤井くんの機転の良さ
ぷ攻めの金指くん。途中で気を遣って変えるところが優しい
チラチラ那須くんをみる大昇くんの表情(可愛い)
浮所くんの相槌がうまい
追い詰められている那須くんが案外適当なこと(計算で抜いてないところがいいです)
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