WEB系デザイナーがAfterEffectsでモーションデザインに挑戦した話《その1》
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WEB系デザイナーがAfterEffectsでモーションデザインに挑戦した話《その1》

CHIKUWA

こんにちは。動画、毎日みてますか?

近年、動画コンテンツの需要が高まり、新しいサービスや動画制作が盛り上がりをみせています。

私はこれまで動画制作の経験がほとんどありませんでした。
Flash(!)の頃からなんとなく苦手意識があったのですが、WEBでもモーションデザインを使った表現などが増えてきているのもあり、新たな知識・技術を身につけたいと思い勉強をしております。
もちろん技術を身につけるだけではなく、ここからヒントを得て別で活かしたいという思いもあります。

とにもかくにも、学ぶにはアウトプット…!クオリティは別として、まずは生み出すことを目標に1個作りました。

作ったものはこちら

「THE 会社紹介」というものではなくて、GRIアーツのキャラクター「ホンキKUMA」を使ったポップでかわいらしいものにしました。
モーショングラフィックスは基本的に文字・イラスト・図形を使って作るので、素材(写真、動画)が無くてもアニメーションや表現の仕方で情報を効果的に伝えられるのがメリットだなと思います。
あとから出てきますが「現状→課題」の流れがちょっとわかりにくかったかなと反省しています。

制作の大まかな流れ

制作の流れとしては大体このような形になるかと思います。※自分調べ

概要 → 企画構成 → 絵コンテ → 画面デザイン → 素材準備 → カット作り → アニメーション → トランジションアニメーション → 音づけ → 書き出し

クライアントがいる場合、概要や企画構成の段階でヒアリングやすり合わせをしていく必要があります。

概要

制作にあたり動画の概要を決めます。

<制作物>
何をつくるのか、会社のPR動画、1分以内 など

<どこで使用するものか>
サイトで使用するものなのか、SNSで使用するものなのか

<ターゲット>
この動画を見てほしいターゲット

<目的>
この動画で何を伝えたいのか、ターゲットにどうしてほしいのか、最終的なゴール

<作品のイメージ>
イラストを使い、カラフルな色合いでポップなアニメーションをつける など
どのような素材を使って、どんなイメージの動画にするのか

企画構成

動画の構成を考えるにあたり、以下の流れで構成を考えていくと流れがつかみやすくなります。ここから大まかなシナリオを考えていきます。

導入 → 現状 → 課題 → 解決できる提案 → 締め

今回の動画では下記のように考えました。

導入

会社のキャラクターが登場。
会社名ではなくキャラクターを先に登場させ興味をひく。

現状

現代で求められる「新しい価値提供」 
時代はモノづくりからコトづくりに…。
新しい価値提供に必要なキーワードが浮かぶ。
事業開発、アイデア、クリエイティブ、テクノロジー 等

課題

会社から事業開発などを考えてほしいって言われているけれど、何をしていいかわからない。
そもそも自社にアイデアも技術もない。悩むクライアント。

解決できる提案

課題に対してGRIアーツができることを紹介。
イノベーティブ支援、グロースハック支援、クリエイティブコンサルティング支援、モーションクリエイティブ支援、テクノロジーコンサルティング支援

締め

デザイン×テクノロジー×ビジネス
本気でイノベーションを実現する会社「GRI ARTS」

絵コンテ

企画構成をもとに絵コンテを考えていきます。
大まかな画面のイメージですね。

絵コンテ。画面とその内容やセリフなども決める。

画面デザイン

絵コンテをもとにカット毎の画面デザインを作っていきます。
動画によっては必要ないこともありますが、最終的に素材として落とし込むためにもデータを作っておくのは良いかと思います。
あとは、AfterEffects上で急に作り始めるのはまだ自分には経験が足りないため、流れをつかむためにも画面デザインを作っていきました。

ここまできたら次は「素材準備」です。
続きは次回!

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CHIKUWA
ちくわ好きのデザイナー / WEB & デザイン / 焼鳥・アニメ・ネコが大好き / ガジェット / VR / カメラ📷