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正月に仕掛けるク◯ども

明けましておめでとうございます。と言いたいところですが今年も去年よりも悪くなると言わざるを得ないような事件が起こっています。

ご存知の通り、元旦から仕掛けられた地震は毎度のことながら怪しさ満点でした。
石川県沖での震源の深さ10kmから16kmへ訂正された情報、マウイ島での火災を彷彿とさせる異常な大火事、スマートシティ系だったり、変電所における3回の爆発音の記事が削除されたりと工作の疑念が深まる情報ばかりです。

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いずれにしても、石川県はSociety5.0やSDGs推進、デジタル社会を推進していますから、その絡みで行われたのでしょう。
指向性エネルギー兵器や人工地震兵器等が併用されたのだと推測しています。

家族で集まる正月に仕掛けてくるなんて、鬼畜さながらです。
また旅客機は海保機と衝突したりと信じられないような事故(事件)が起きていますが、これも遠隔操作かなんかなのだろうと思うところです。

そして毎度のことですが、このようなショックを利用した法改正が行われます。
緊急事態条項、改憲に利用されることは間違いありません。
いつものショック・ドクトリンですが、利用されないように騒いで、声を上げておくことが重要です。

この地震で掻き消されているものは、松本人志のスキャンダルと議員の裏金疑惑でしょうか。

一方ではSNSでは、「不謹慎」という言葉を乱用するレッテル貼りしかできない工作員が暗躍し、SNS規制のために奔走しています。
彼らの目的は、バカみたいな陰謀論を流して、それを不謹慎という言葉で嗜めるマッチポンプで言論統制の追い風を形成することです。

マスメディア以外の情報を「不謹慎」などと言っていたら何もわかりません。
ワクチンを危険と言っても不謹慎、人工地震と言っても不謹慎、このように不謹慎という言葉を使ったレッテル貼りで思考停止させる目的もあるはずです。
無知、無関心、無思考こそ不謹慎です。

そんな人間は必ず騙されます。
子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟や消費税減税を謳う役者に偽の希望を抱きます。

子どもを守ると声高に言う奴ほど、子どもをネタに金儲けしているものです。
ベビーライフやフ◯ーレンスなどの事実上の新生児売買をしている事業ほど、「慈善団体」の様な、外形を整えるのです。

事実を言えば誹謗中傷、考えてものを言えば不謹慎、おかしいと言えば陰謀論、これは長年に渡る日本人に施された洗脳工作でもあり、故意に行っている者もいます。
そして、それは未だに行われています。

毎年年末になれば、今年は来年よりも良い年だとか、去年は今年より良い年だったなどと言っていますが、そのような環境でも抗い、困難に打ち克っていこうといった「意思表示」「決意表明」でもあります。

当ブログの副題にある「知行合一」という言葉はそれを意味しています。
知識や知ったことを自分のものにするためには実践が必要です。それを先人は「実学」と表現しました。死学に対して「実学」と言いました。

私は読者の方々にその実学をするお手伝いができればと思ってこの言葉をブログタイトルにしました。

知ること、考えること、選択すること、それに対する責任をもつことは今の多くのニホンジンにはできないことです。
ニホンジンの幼稚さは世界一かもしれませんが、そんなニホンジンばかりではないということを、知らしめる必要もあるのです。

子どもがそのまま大きくなったようなニホンジンばかりのこの国で、真に大人を体現することは過酷かもしれません。

しかし、それを行おうとする勇気が「希望」を作るのだと私は信じています。
他力本願の希望ではありません。
自分という魂から湧き出る情念を希望に変えて、日々を進んでいければと真に思い、願っています。

昨年は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

地震や旅客機の衝突事故で亡くなった方々に心からご冥福をお祈りします。


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