見出し画像

戦争とワクチンと改憲〜欺瞞の世界〜

テレビをつけてみると、常にウクライナとコロナとエンタメで溢れかえるこの状況を「大衆に対する攻撃」と認識している人はどれほどいるのでしょうか。

完全な戦争プロパガンダが施されているウクライナ問題、ジオエンジニアリングで大雪を降らせて初めてされた「電力ひっ迫警報」、それによって隠される23日の憲法審査会

改憲をするためならすべてを使い、ありとあらゆる手段を講じるという支配層の覚悟が垣間見えます。

あのゴミのようなゼレンスキーの国会演説は、吐き気を催すほど醜悪でしたが、それに台本ありきのスタンディングオベーションをする日本の与野党ペテン組合の愚劣さは、この連中の欺瞞に騙される愚かな大衆が作り出している現実であるとも言えます。

その毎度のごとく騙される大衆が、今度は戦時の「寄付」という名の詐欺に協力し、そのカネが兵器に使われることすら想像できない自己顕示欲を根本とする憐れな自己満足で、戦争を長引かせ当事国の庶民を殺すのです。

新型コロナワクチンの注射で人生を狂わされた日本の子どもたちには目もくれず、「ウクライナの子どもたちかわいそう〜」などと言っている人間を見るとなんとも言えない焦燥感と同時に怒りも湧いてきます。

子どもたちがかわいそうと思える感覚があるなら、なぜ子どもたちに毒を注射できるのか。

なぜ、子どもたちの大事な時間を奪って、マスク社会を受け入れているのか。

先日、小学校の教師が黙食で15分以内に給食を食べさせられることについてこんなことを言っていました。

「みんなで食べられるだけまだ幸せですよね」

教員のレベルなどこの程度です。
お前からは何も学べないと言いたくなるほどのバカさ加減で無意味な感染対策と称する人権侵害を、自らの保身と無知から子どもたちに強要し、さらにそれを「まだ幸せ」という正当化もするほどの卑怯さには実に虫酸が走る思いです。

そんな軽薄な大人が、「ウクライナの子どもたちがかわいそう」、「感染対策の徹底を」などと言い出すのです。

「国が勧めてるから」「自治体が指導しているから」
と責任はすべて他者に向け、何ひとつ自分で思考せず、選択もしない人たちが常に行うことは「みんながするなら」という同調です。

この日本の大衆の生態が、改憲を実現させ、大衆同士で殺し合いをさせるのです。
常にその愚かな大人の犠牲となり、巻き込まれるのが子どもたちです。

ウクライナの子どもたちはかわいそうで、日本の子どもたちは「しょうがない」のでしょうか。

多くの人間が言う子どもが可愛いなんて言葉は、ほとんどの場合、嘘なのです。

子どもが可愛いなら、なぜ他人の目ばかり気にして発育に悪いマスクを着けさせるのでしょうか。

子どもが可愛いなら、なぜ中身がわからない注射を射たせられるのでしょうか。

子どもが可愛いなら、なぜ大人が子どもの未来のために、社会と闘わないのでしょうか。

沈黙することが愛なのでしょうか。

臆病者ばかりのこの国の大人たちに、子どもをもつ資格など本当はないのかもしれません。

そんな大人が政治などできるはずもなく、そんな日本人像が反映された社会が、現在の日本社会です。

日本に政治はありませんから、米国、米軍、財界などから指示されるがままに社会は動いていっています。
総理大臣は操り人形ですし、それはゼレンスキーもプーチンもバイデンもみんな傀儡に過ぎません。

しかし、ゼレンスキー政権でウクライナ東部のロシア系住民を1万人規模で虐殺していたことは公然の事実です。
その最大スポンサーがイホル・コロモイスキーというオリガルヒでネオナチの幹部です。

ついでに、バイデン大統領の息子であるハンター・バイデンの投資ファンドが、ウクライナの生物兵器を開発するメタバイオッタ社に数百万ドルを投資していました。

その上、国連安保理の緊急会合​で、ロシアサイドはウクライナの生物化学兵器開発所に、アメリカが資金を拠出し続けていたことを証拠資料とともに告発しました。

https://greatgameindia.com/russia-un-meeting-biolabs-ukraine/


戦争当時国の一方のみの発言だけを聞き入れ、こんなのにスタンディングオベーションと大拍手、NATOへの軍事支援を決定するという目も当てられない事態なのですが、今更国会議員に自浄作用など期待できませんから、バカさ加減だけ確認しておくのみに徹するしかありません。


ドイツではどうやらコロナワクチンの集団接種が開始されてから、不妊症は478%、食道癌は894% 、乳がんは487%、消化器系の癌は680% 増加したと報告されているようです。

ドイツも日本と同じくファイザーの製なので日本でも似たようなことは起こる可能性が極めて高いです。
原発の放射線被害と同じように確実に隠蔽されるでしょうが。

ファイザー社が公開したコロナワクチンの副作用が記載された文書の内容を知って接種する人はほとんどいないのでしょう。


つまり、現時点でコロナワクチンを薦める医者や政治家、官吏、下っ端公務員は人間ではなく鬼畜と言って差し支えありません。

アイヒマンのような連中ばかりですが、この者たちは、「故意に」やっているのです。
人口の間引きだけではなく、第四次産業革命のインフラ整備としてのワクチン接種実験です。

現在は戦時中です。
支配層が大衆を完全にコントロールするための闘いなのです。彼らはそのためには、嘘も欺瞞もペテンでもプロパガンダでもなんでも使います。

それを見抜く眼と思考が自らを救い、闘うための最大の武器になるのです。


世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。

ーハンナ・アーレント

LINE@始めてみました。
WordPressのホームページは相変わらず更新ができず、メルマガも送れないので、とりあえずホームページの引越しまで使ってみたいと思います。
ブログの更新や最新情報を配信したいと思います。
また、何かご質問やご要望があればご連絡ください。
御存知の通り、LINEはセキュリティがザルなのでセンシティブな内容の話題であれば、メールやTelegram、Signalでのやりとりもできますのでご連絡いただければと思います。

現在、「グローバリズムの理解と問題」、「情報の見方」をテーマに、LINE講義を無料で配信していますので是非、ご利用ください。「投稿」にすべてアップしています。

ご登録よろしくお願いいたします。

LINE
https://page.line.me/?accountId=432hknla


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?