全体主義的な組織暴力
「他人に感染させないためにワクチンを接種しましょう」
「ワクチン接種は他者への思いやり」
「接種して◯◯を貰おう」
「COVID-19ワクチン債」
出願日をご覧ください。
このようなプロパガンダ、もっと言えば新聞テレビといったマスメディアやネットを通して行われる大衆の意識操作、もとい全体主義的な組織暴力です。
ご存知の通りマスメディアや大手ネットメディアには、スポンサー、株式、放送免許などといった利害関係者によって運営されています。
学校などの教育機関が生徒や保護者に対して根拠なくマスクをさせたり、謎ワクチン接種後1233人の死亡者がいることを厚生労働省が公表しているにもかかわらず、この社会は子ども達にまで接種させようとします。
若者の直接的な新型コロナによる死亡は200万人に一人といった統計もあるようですが、こんなものは無いものとして処理されます。
このような情報が無いものとして扱われる事自体がおかしい話です。本来であれば、この情報は「良かった。子ども達は接種しなくても良い根拠になる」と、行政や影響力のある医者なり言論人なりが言うべきことです。
しかし、そのようなことは一切ありません。
この事実を取り上げないマスメディアの意図は「感染症が流行っていることにしたほうが儲かるから」です。
マスメディアというのは、視聴者を恐怖や不安に陥れることで成立する広告企業です。悪質な広告屋がマスメディアの本質です。
非常に大きな影響力をもつマスメディアの情報操作によって被害が拡大していると言っても過言ではありません。
私が自治体や保育園などにマスクやワクチンの件で問合せても「マスコミベースで〜」とマスメディアが1次情報として成立しているのです。
マスメディアの情報(広告)を事実として認識している洗脳された人たちは、マスメディアが作った社会環境を「こんなご時世だから」、「コロナが落ち着いたら」という言葉で、何もしない自分を正当化します。
少数の有志や見えている人、見ようとしている人は社会のアノマリーとして排除されます。
それは10月12日に行われた反ワクチン訴訟に垣間見られました。
木原弁護士は、ある発言から退廷を命じられ、引きずり出されたということです。
ある発言とは、「選挙の立候補についての言及」ということですが、それをしてはいけないという理由はありません。
そもそも政治は全ての問題に通じる事柄ですから、訴訟においても踏まえておくべきいわば、常識のようなものです。
まして、ワクチンは厚生労働省が認可する極めてセンシティブな問題です。
しかし、それを発言したことによって退廷を命じる裁判官、裁判所のあり方は、まさに司法による言論封殺であり、ファシズムの到来を確信させるに至るものです。
これらは、現在の全体主義的な組織暴力の一部が視覚化されたに過ぎません。
そもそも国家の本質とは、組織暴力の独占を法や正義といった建前、お題目によって正当化されるものです。
つまり、現代の新型コロナ騒動は政府とそれを操る財界、マスメディアが作り出す組織暴力が、マスク着用、ソーシャルディスタンス、自粛強要、ワクチン接種の推奨圧力ということです。
その組織暴力を積極的でも消極的でも肯定、是認しているからこそ、ワクチン接種や上記に挙げた暴力に反対する政治家がいない、いても遠回しに不明瞭なことしか言わないのです。
すべての政党が集団接種を推奨するという状況は、明らかに異常です。これが暴力でなくて何なのでしょう。
政治家が治験中のワクチンを子ども達に止めさせるどころか推奨するという現実は悪夢でしかありません。
昨日、久々に飲みに出かけましたが一軒目のイタリアンは目の前に薄汚い透明シートがぶら下がり会話をしづらくしていました。
二軒目は友人のお店だったので素顔での接客で客も誰一人汚いマスクをしている人はいませんでした。
他のお客さんの会話で「ワクチンなんか打つかよwww」という話が聞こえてきましたが非常に嬉しく思いました。
たしかにここには人びとの幸せがあります。
2019年以前にあった小さな幸せですが、その幸せは、実は大きな幸せでした。
それを自らの個人的利益を目的として奪い取ろうとしている財界、政府、マスメディア、医者や専門家と称する詐欺師達、言論人、自治体、役人といったペテン組合の面々に対しては、今後も中指を立てていこうと思います。
選挙という茶番セレモニーが開催されるので是非以下の書籍をご覧ください。
追記
LINE@始めてみました。
WordPressのホームページは相変わらず更新ができず、メルマガも送れないので、とりあえずホームページの引越しまで使ってみたいと思います。
ブログの更新や最新情報を配信したいと思います。
また、何かご質問やご要望があればご連絡ください。
御存知の通り、LINEはセキュリティがザルなのでセンシティブな内容の話題であれば、メールやTelegram、Signalでのやりとりもできますのでご連絡いただければと思います。
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