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死神が大手を振って歩く日本

相変わらず重要なことは一切取り上げない国会とその周辺の人間達はコロナワクチンの次の手段して戦争と経済苦を画策しています。

そんな大衆殺戮会議と化した国会、運営する政府と共犯関係にある医者を名乗る死神たちは、コロナワクチンの薬害が目立ってきた今、フェード・アウトしようとしています。

コビナビなどというあからさまなプロパガンダ機関を運営し、そこに名を連ねていた連中の正体は、「ワクチン接種することこそが正義」と言わんばかりに一切のネガティブ情報を隠蔽し、大衆に寄り添うフリをしながら、ワクチンの被害に遭った人には全く寄り添わないという、冷酷無比な態度を貫く正真正銘の外道でした。

かくいう大衆も、「騙された」などと言い出す者も増えてきました。
当時、覚悟をもって接種を止めようとした人間を「頭がおかしい」などと罵倒しながら意気揚々と接種会場に足を運んでおいて、今になって騙された被害者に寄り添えというのも、おかしな話に感じます。
これはミクロの話ですが、多少なりともこういう経験がある人は多いのではないでしょうか。

いつの世も無知ほど多弁で、愚か者ほど群れ、権威に盲従します。
偉い人が言ったから」「みんなやってるから」「テレビでやってるから」と、どうしてそうなっちゃうのと、昔はよく思ったものです。
原因は義務教育やマスメディア洗脳、3S政策など多岐にわたりますが、要するに大衆の言う偉い人達には、「愚か者を作り出す利益」が存在するということです。

その愚か者達は自身の行いを「正当化」します。
これは常にです。自らの非を認めず、誰かのせいにし、自分は正しかったと被害者を装います。
こんな言葉で。

「初めから知っていた」

「言われなくてもわかる」

「あのときは仕方なかった」

「しょうがない」

「みんな言ってる」

「お前を試したんだと言う」

「権威が言ってた」

「私は悪くない」

「仕事だから」

そこに論理的一貫性は皆無です。
魂を売ったという状態はこういったことかもしれませんね。

基本的には嘘をつきます。
コロナワクチンの薬害が目立ってきても、「ワクチンで救われた命もある」といったように正当化します。

そんなデータはないですし、そもそも「治験」だったわけで、感染予防効果も重症予防効果も「期待される」と強調していたはずです。
治験なのだから、効果は接種した後、計測によってわかることですので「ワクチンで救われた命もある」はずがないのです。

パンデミック条約や国際保健規則も自由貿易の類型、変形ですから主権を取り上げられる可能性があることは踏まえておかなければいけません。
通ったとしても従わない気力は不可欠です。

改憲は絶対阻止しなければなりませんし、声を上げ続けるしかありません。声を上げ続けることで改憲された場合も、簡単に緊急事態条項を発動しづらくなるからです。

一方で、憲法が条約よりも上位だからと国際条約を軽視してはなりません。
そもそも外国勢力に乗っ取られている日本政府が優先するのは外国の利益ですから政府の姿勢から言っても条約が上位なのです。

法を捻じ曲げる力を持った連中が政府中枢にいるわけですから、改憲阻止さえすればいいというものでもないのです。
コロナワクチンの薬害も、TPP、日米FTA、日欧EPA、RCEPなどがなければ、ISD条項も存在し得なかったはずです。

コロナワクチンと死亡の因果関係がISD条項のために「因果関係を”否定できない”」と苦虫を噛んだ表現になっているのはそのためです。
因果関係を否定できないというのは、「因果関係を肯定する」という意味ではありません。

あくまで、「否定できない」ということで「可能性は複数あるかもね、ワクチンだけとは言ってないよ」という意味になります。

この事実がある以上、憲法が条約より上位とは言い切れません。少なくとも事実上、取り扱いとして下位に置かれています。そういったことを踏まえた上で、憲法、条約を考えていただきたいと思います。

日本にいる死神たちの多くは過去に魂を売った元人間です。
彼らは魂を売り、品性と引き換えに得た幸せのカタチに価値を置いています。

つまり、勇気などという概念はこのモノ達の辞書にはありません。死神たちを成敗できるのは、「」しかしないでしょう。
毒は毒を以て制す」と言いますが、誰もが持つ般若の顔を表に出すのはいつになるでしょうか。

私は昔、「あんたは鬼だ」と言われました。
品性のある成長した鬼になってたら嬉しいですね。

「天は人も我も同一に愛し給ふゆえ 我を愛する心をもって人を愛するなり」

ー西郷隆盛

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