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降り止まない雨



緊急事態宣言が東京、大阪、京都、兵庫に発令されました。
もういい加減、気づいている人も多くいるとは思いますが、これは単なる政治家、政府による経済テロ、弾圧であることは間違いありません。

何のために緊急事態宣言を出しているのかということを考えると簡単です。要するに飲食店や中小、零細企業を潰しにかかって外資に低価格で買わせるという目的です。

外患誘致そのものですが、グローバル信仰が蔓延した現在の日本の多くの人々にはそのような発想はなく、仕方ないということで今の生活にのみ目を向けるということになってしまっています。

日本の中枢の権力者は既に外資に完全に取り込まれています。自民党は元々CIAの資金で作られた政党ですし、維新はマッキンゼーで自民党の実働部隊、公明は宗教団体とCIA、共産党はPCR増やせという工作団体、れいわ新選組ですらデジタルレーニン主義、謎ワクチンに賛同に賛同、立憲民主は自民党の応援団、国民民主はCSISとすべてが共謀し、何やらスポーツリーグのようになっています。

なぜ、高学歴で優秀なはずの医師や言論人、政治家が1年以上経っても、人間の免疫について口を噤むのか?

なぜ、マスクについての弊害やPCR検査の問題を「無症状感染」などと批判に耐えられない理論を持ち出してまで周知徹底させるのか?

なぜ、あからさまな人体実験が世界中で行われているのに、多くの日本の医師はニュルンベルク綱領を根拠に、問題提起をしないのか?

もちろん、はじめから計画された目的に沿っているからに他なりません。
当然です。

本当に危険なウイルスなら、満員電車から手を付けるはずです。
はじめからすべてを大きな嘘で塗り固め、それをマスメディアを通して繰り返し放送することで洗脳されていくのです。

大衆が自らマスクを外し、飲食店が自ら要請を拒み、自ら組織して抵抗を示さなければ、ワクチンパスポートや、超監視社会は実現するでしょう。


経済市場の統一化
(各種貿易協定、FTAAP、新WTO)

医療独占体制
(アロパシー医療独占、人類の健康管理はデジタル医療機関と政府が管理。健康の定義も自由自在。選択の事由はない)

超監視社会
GPSや記録可能なデバイスをインプラントされ、顔認証、信用スコアで人間はすべての行動を数値化される)


最低でもこれらは起こりえますし、世界がここに向かっていることはまちがありません。
これらには、私達大衆の自由も安全も保護されていませんが、「支配層、富裕層の安全と自由」は保護されます。

これがいわゆる新型コロナウイルスパンデミックの目的です。
自由は今も昔も力で勝ち取るものです。

彼ら支配層は少人数ながら力で大衆と戦い、自由を勝ち取ろうとしています。
ある意味では真面目に、なるべく戦争のようなあからさまな方法を取らないようにしているところから見ると彼らなりの配慮があるようにも見えます。

もちろん間引きという意味合いもあります。
ヘンリー・キッシンジャーはこの偽パンデミック騒動が成功しなかった場合には第三次世界大戦が起こる(起こす)可能性を示唆しています。

以下にこれから起こるであろうことを書いてみます。

上流階級以外はワクチンパスポートなしでは海外渡航は不可能になる。
逆に言えば、国内に「閉じ込められる」ということです。
謎ワクチンは1回打てば終わりではなく、数ヶ月に一回といったように繰り返し接種させるようになります。

この流れは、街中にも浸透し、スーパーや商業施設、レストラン、学校などほとんどの施設で謎ワクチン接種証明を要求されるようになります。家族のうちひとりは買い物担当ということで接種しなくてはならなくなるでしょう。
これだけならネットで食料を買うとか家庭菜園でしのげると思いがちですが、逆を言えば、「家に閉じ込められる」ということになります。

学校教育は謎ワクチン接種は絶対になるでしょう。
接種しなければ単位をもらえない、授業に出られないという環境になっていきます。
謎ワクチン未接種自体が公衆衛生上の重大な脅威という社会的条件付けが行われ、未接種=犯罪となります。
持病や既往歴があり、謎ワクチンを接種できない人間に対しては差別が行われ、利用できる施設もないことから外出すらできなくなります。

もちろん、謎ワクチンを接種しなければ仕事もできなくなります。始めは一部ですが、徐々にマスメディアが活躍することで謎ワクチンを接種することは、社会人、職業人として当然、義務という空気を作られます。

謎ワクチンを接種しない犯罪者は私有財産を持つことすら許されなくなります。
銀行口座の凍結や電子マネーのデータ削除は当然に行われます。

その社会は民主主義の衣を着た共産主義です。

現在行われている「感染爆発」というニュースは、このような世界にするための過程に過ぎません。
PCR検査を増やして感染爆発という結果を作るために行っていることです。
小池百合子や吉村洋文はこのことを知っています。
というより、あの現場にいて気付かないのは余程のバカでしょう。ワザとやっているんです。だから私は経済テロというわけです。

大阪の1日の感染者数を666人と発表した翌週に、東京の感染者を555人と発表するフザケぶりです。
裏ではデジタル関連法案が衆議院を通過していますから、この感染爆発報道がスピン報道であることは間違いありません。

デジタル改革関連法案について

この法律にある個人情報保護法改正案では、行政と民間企業が各自保有していた個人情報を一元化、共有可能となる法律案です。

個人情報保護法という名前がまったく意味をなさない改悪ぶりです。

過去に以下の記事を書きましたが、本当に近づいてきていますね。
この世界を監獄にしたい人達〜SDGs+デジタルレーニン主義〜

人間が人間として生きていられる時間はもうほとんど残されていません。
多少の自由を制限する程度なら許容できますが、人間としての尊厳を失うほどの制限を受け入れることを、真剣に考えられる人間はどれほど残っているのでしょうか。

今回の時代変革、革命は傍観者でいることが許されません。
これまでの歴史上の事件では傍観者でいることが許されましたが、今回は謎ワクチン接種の強制があることから、逃げられないのです。

それは、SDGsでも言われているとおり、「誰一人取り逃がさない(取り残さない)」ということです。

欧米と比較しても日本が一番マシです。
逃げ場所などありません。
抗っても仕方ないと思うのは自由ですが、逃げ道はとっくに塞がれていますので、戦うしかないのです。

1年以上前から言っていてもこの状況ですから心が折れそうになります。日本は司法も行政も立法も機能していませんが、言論の自由はかろうじて存在しています。

発言することで色々と困ることもありますが、エリートが言わないので私のような一般人が言うしかないのです。
しかし、権威に尻尾を振ってたらヤラれるだけというとんでもない状況です。

もうバカ騒ぎはオシマイにしましょう。

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