身体のコンプレックスは理由にならないね
望んでるものが、絶対来るってわかってたら、何も怖くないよね。スケジュール帳に書いてある予定みたいなものだと思ったら
安心していられるよね。
この感覚は実に2年ぶりかも!
2年前初めて味わったの、
絶対に叶う。叶う気しかない。
絶対にもうすでにある。
私の未来は決まってる。と、決めたこと。
そしてそれに向けて行動していた時期があって
その頃は毎日が、
空を飛んでるような感覚だった。
っていうか今なら空も飛べるんじゃないか私は🤤
っていう感覚が常にどこかしらにあって。
その感覚を昨日思い出すことがあったの
身体のコンプレックスってさ、
結構みんなあるよね?
たとえば、胸が小さいとか、足が短いとか、
鼻が低いとか目が一重とかさ
それがさ、自分の中で引け目になっちゃってさ
行動が制限されたり自分に自信がなくなったりしたことはない?
私はね、病気になった事で
身体へのコンプレックスが強くなったんだよね😛
なんていうか、
骨が破壊されて変形するし固定されてしまったら元には戻らない。
なんて可能性がある。
って当時医者に言われたし
寝たきりになっちゃう人もいる。
なんて言葉を聞いたらね、
この身体で嫁に行けるのか?🤔
と不安になったの笑
当時、嫁に行きたかったとか結婚願望も結婚したい相手もいなかったのにね
この身体だったら、誰も嫁にもらってくれないだろうな。
とか
こんな不良品は誰もほしくないよね。
とか、
受け入れてもらえないだろうな〜〜☹️
なんていう風に考えるようになっちゃってさ。
ちょっと恋愛に臆病になった時期がありました。
でもこれも、思い込みであって、
起きてもない未来を勝手に想像して
恋ができない、嫁に行けない未来ばかり選んで考えてたってだけなんだよね。
だって今はこの身体に対して
以前よりもコンプレックスに感じる事は減ったし、
病気というものが、恋ができない、結婚ができない理由なんかにはならないと思えるからね。
それに、
コンプレックスだからって必死に隠すより
案外そのままの方が受け入れてもらえたり
好きって思ってもらえたりする✨
だから、身体のコンプレックスは
何かをできない理由にはならない。
私はそう思うしそう言えるよ🕺🏽
望んでる未来は来るって決めちゃう。
もうすでにそこにあって待ってる。
くらいの感覚でいる🌸
だから、たとえば
胸が小さい自分に自信が持てなくて彼の前で自信ないって高校生の時にクラスメイトが話してたこと可愛いエピソードを思い出したんだけど、
彼は別に胸の大きさなんてどうでもよい事と思ってるかもしれないじゃん?と今なら言ってあげられるんだ笑
私みたいに、
この身体、受け入れてくれるかしら😰
っていうような悩みって完全にただの妄想だなって思う
彼に受け入れられないなんて決まってないし、
いや、別にすんなり受け入れられるかもしれない。
彼は別に、身体の事なんて全然気にしてなくてどうでもいい問題かもしれない笑
だから、
できない理由よりできる理由探しなんだよね🕺🏽
その感覚が腑に落ちてきてるから
今は本来の私を発揮しつつあります😎
そう、でっかいビジョンばっか頭にモクモクと浮かぶ💭
やって来る。そこにもうある。
そうやって、決めちゃおう🌺
お寝坊さんした昼間の空です🌈
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