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もっと自由に生きれるんだった

何かに囚われていた頃の私は、


そうじゃなきゃいけない。


って事がいろんな物事において多かった



肩書きとか、仕事とか、年齢とか、恋人とか、
見た目とか、性別とか、


こうじゃなきゃ、ダメだよねって

ずっと思ってた。




芸能界じゃなきゃ、
私の表現したい事はできない。



仕事じゃなきゃ、
こんな事できない。


22歳になったら、
アイドル寿命は終わるから自分の価値はなくなるからダメだ。


恋人がいなきゃ、
女としてダメである。



可愛くなきゃ、
認めてもらえない。


痩せていなきゃ、
だらしない奴と思われる。



これをしているから、
これはできない。



そんなたくさんの


そうじゃなきゃダメだ
そうじゃなきゃ終わる
そうじゃなきゃ生きられない
そうじゃなきゃ認められない



こんな思いと共にずっと生きてきた🌴



だけどその、鎧のような

着膨れしている服のようなものを


一枚一枚脱いでいって、

時間をかけて勇気を出して薄着になっていって




気づくとなんだか、

囚われていたものが
限りなく少なくなってる私がいる事に気づいた👐🏽






これもしてるけど、これもしてる私でも
別にいいじゃん


これはできないけど
それでも別にいいじゃん



究極は、


何にもできない私だ🤦🏽‍♀️


だけど、それでもいいじゃん




そう思えるようになれてきた🍬





やりたいようにやる。ってさ、



その意味を勘違いする事が怖いんだ。

人が離れていきそうで怖いの。





人を振り回して迷惑をかけて
もしかしたら時には嫌な思いをさせてしまったり…。


そう思うと、やりたいようにやりたいのに


怖くてできなくなる




だけど、


一枚一枚、脱いでいく



急に全裸になるんじゃなくて、


一枚一枚、時間をかけて


これも良いかもしれない🤔
それでも別にいいかもしれない😗



そんな風に脱いでいく




そしたら、今まで囚われていた

こうだから、こうしなきゃ!

っていうものが少しずつ消えていく💭



そうして、やりたいようにやる事が


出来るようになれてくる🍬




そしたら見えてくる世界ってね、


とても軽やかで自由で
開放感に満ちている世界だった🌴🌈🌺🎉👐🏽




どう生きたいかって、全部自分で選べるの🐬


だから諦めないでね、生きること😊


いちばんすきな、はるがすぐそこにきてる🌸

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