![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16135319/rectangle_large_type_2_0b43ba9dc14c5971697986880485e2c8.jpg?width=1200)
限りない自由には休息が一番大事なお話
最近、気づいた事があったんだ〜🐒
それは私が、
自分に安心できて、自分に責任持てて、
自分を守れて、自分を信じられるって感覚を得てからの変化なんだけどね🧚🏼♀️
この感覚のこと、めんどくさいからこれからは
神視点って書くようにするね笑
そう、最近ね、
小さな子どもとか10代の人たちに対する
いいなっていうような、あの頃に戻りたいなっていうような羨ましさや憧れの気持ちが消えた事に気づいたんだ🐒
この、神視点感覚を体で体感するまでは
最近までずーっとそういう感情が強くあったの🙈
いいな〜子どもは☹️って思ってた。
自由だし、可能性だって無限だし、なんだってできるからいいな〜って思って
しょっちゅう落ち込んでたんだよ🤣
でもね、神視点を得ると、
その気持ちが消えたの。
なんでかっていうとね、
子どもの頃よりも今の方がうーんと自由で
可能性だって無限で、何にだってなれて、
選択だって全部が自由でなんでもできちゃう👍
と思えるからなんだよね🌈
その感覚って、いぇーい!
なんだってできちゃうぜ〜!
この世で1番最強なのは俺様だ〜!
いやっほーう!
みたいなギラギラ燃えてるものでもなく、
かと言って、
私はなんでもできちゃうんだ〜💕
あはは〜うふふ〜幸せだねぇ〜💕
みたいに
ふわふわしてるものではないんだ。
なんていうか、スン😗っとしてる笑
頑なではなく、当たり前としてそう信じていられてる状態。
ちゃんと足は地面についていて、だけど羽も生えているような感じ?笑
わーん文字で言葉での表現って難しい😂
でもこの体感は人によって違うだろうからね。
だから私の場合のお話でっす🐒
そう、私の場合はこうだった。
って感じでなにとぞ🧚🏼♀️🙏
だからこそ私は今、
さぁどう生きようかな〜😙と思っている所だよ🐒
自分だけに集中して自分自身に望みを叶えてあげられるそんな環境が実はずっと欲しかったんだよね。
現状の私は未だそんな環境にはいないし、
なんなら何も現状は変わってない。
(課題だらけやで🤫)
だけど、自分だけに集中して自分自身に望みを叶えてあげられると思えてるから早くそうしてあげたくてたまらない😆💕
でもでも、この神視点ってさ
疲れると感覚が鈍るのすんごく☹️
体ありきなんだよな〜ほんと。
神視点言っても人間だから私たちは💪笑
だから感覚が鈍った時は疲れをとることが優先なんだってさ🧚🏼♀️
体力のない私は、しょっちゅう神視点から
遠ざかるのよ🤦🏽♀️笑
わぁ〜神が消えたよ〜😭って心の中の
ミニちこがよく騒ぐ笑
でも、そういう時は疲れてるんだっていうのが
だんだんとわかってきたから今は、
叶えてあげたい!の前に休息を意識💭
の順に進めているよ🧚🏼♀️
休む事も今は怖くないからね😗
休んでも、
未来は逃げないし悪化する事もないと
信じられてるから心から安心して休めるんだ🍬
休むのが怖い気持ちはよーくわかるんだよ〜😂
私もずっとそうだった奴やで🤫
でもね、休んでも大丈夫なんだなこれが😙✨
むしろその方が良いんだろうなきっとね🤔💭
っていうことがやっと、
まぁ徐々にだけど体感できてきた👏
だからまずは、まずは、休息🍬
誰に何を言われてもとにかく休息
(飴ちゃんいっぱいあげて〜🍬🍬)
休息のタイミングって、これは個人的な体感だけど女性の場合は生理の時が
休息タイミングにいいかもと思う🤔
毎日どうしても忙しくしなきゃいけない人もいると思うのだけど、そういう場合って休息したくてもどこで挟んだらいいかわかんなくなっちゃうもんね🙉
だから意図的に🧚🏼♀️
生理期間は体もデトックス期間だからこそ休息💭
休息方法は色々あるけど、
とりあえず体が疲れてたら寝て🙏
まず、寝て🙏いっぱい、寝て🙏
あとはリラックスとかホッとすることするのが
いわゆる休息になるのかな〜🤔💭
あ、でも、楽しいこともたくさんするや😀
ダラダラしたりずっとYouTube見たりして
食べたいもの食べてる(これはちこの場合ね🐒)
そうするとだんだんとまた、
神視点がカムバックしてくるよ😆💪笑
って事で私は明日も楽しく生きる為に
明日はひたすら休息する〜🌈
コリラックまん🙈🥺😭🙏💕
可愛すぎて思わず食べちゃいたいって表現あるでしょ?
私これ見た時まさにそれだった🥺💕
可愛すぎて食べてしまいたかった😂笑
子どもっぽいものが好き。
かわいいものが好き。は大人になる事と関係ない。好みのお話ってことがわかった🐒
だからこれからもおそらくかわいいものが
好きであろうな〜🤔💭
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?