ラジオ裏話8 ~ Behind the Scenes ~

はじめましてのかたははじめまして。そうじゃないかたは再訪ありがとうございます。

梅雨も明け本格的な夏の暑さになってくるもののなるべく扇風機でやり過ごしたいチキ野です。

久しぶりの投稿ですが、前回と同じくラジオ裏話第８弾です。今回も思い切って３１〜３５話の５話分です！早速行ってみよー！

第３１話

#31 今日も今日とてズボラ飯

配信時間の半分近く尺をとったやたら長いジョブズなぞなぞから始まりました。スヌーズ・ジョブズは意外でしたが、自分もiPhoneユーザーなのですぐにピンときました。スヌーズ機能ってついつい使っちゃいますよね。特に用事のない朝とか早く起きようと思ってアラームセットするもののついついもうちょっと寝ようと甘えが出てしまってスヌーズしちゃいます。今回のトークですが、前回に引き続きズボラ飯についてトークしました。知己瀬くんが編み出した、惣菜で残りがちなソースを捨てずに冷凍して取っておく「アイスエイジもやし炒め」はうまそうですよね。カップ麺を材料に使ったチャーハンとかもあったりするので、そうした出来合いのものの力を借りて簡単に美味しいものをつくってみてはいかがでしょうか。

第３２話

#32 こんなアプリあったらいいな

冒頭のジョブズなぞなぞ終了後にも言っていますが、下書き保存に失敗して再録音したものとなっております。最初に録音したものも同じテーマ（こんなアプリあったらいいな）について話しております。最初に録音したときには知己野が圧巻のアイデアを提案し、それだけで１話分となるほどでしたが、残念ながら録音に失敗しました。なのでみなさんには知己野からの斬新なアイデアをお届けすることができませんでした。申し訳ございません。知己瀬くんは二つ提案してくれましたが、どちらもなかなかのゲスさでしたね。知己瀬くんは趣味でアプリを作っているそうなので、いつかどんなものか発表してもらいたいなと思ってます。

第３３話

#33 久々小遊びシリーズ、クイズ回

帰ってきた小遊びシリーズ回です。毎回ジョブズなぞなぞはやってますが今回は普通のなぞなぞ回です。問題を考えるにあたり、「スティーブ・ジョブズ」という単語に掛ける縛りがなかったので、なんとも開放感に溢れながら自由に問題を考えることができました。ていうかなんだよジョブズなぞなぞって。毎回考えなきゃならない負担になってるだけじゃないかよ。と、言いつつもこれからも冒頭のジョブズなぞなぞは続いていきますし、次の回にある通り、ジョブズなぞなぞ亜種という救済措置を生み出してしまうんですけどね。

第３４話

#34 ジョブズなぞなぞ亜種シリーズ

通常のジョブズなぞなぞで知己瀬くんの苦い過去が明るみに出たところで、上述の通り「ジョブズなぞなぞ亜種」なるものを新シリーズとして出題してみました。ジョブズとは違う人物で掛けていくなぞなぞです。これであらゆる人物を問題に使えるのでアイデア枯渇しないでやっていけそうです！（わーいわーい。抜本的改革。）　それにしても自分で言うのもなんですけど、「調子狂うにー」とか腹立ちますよね。笑　「にー」ってなんだよ。無理やりはめていく感じ。漫画とかのひょうきんなキャラにありがちな語尾か。

第３５話

#35 織姫彦星聞いてくれ

「七夕ではこれをお願いする」というテーマでトークしました。知己瀬くんは３つお願い事項ありましたが、オフィシャルは何個までお願い可能なのでしょうか。七夕学者の方とかいらっしゃいましたら是非教えていただけたらと思います。知己瀬くんの１個目のお願いが「友達に彼女ができて幸せになって欲しい」という友人への優しさにあふれたお願いでした。でも、そういえば知己瀬くんの今の彼女って、たしか他の友達も好きだった子で、彼からなかば奪ったようなカタチじゃなかったじゃねーか！って思ったんですけど、別に付き合ってたわけじゃないからいいか…ちょっと気になっただけなんでいいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回はこれくらいで。ジョブズなぞなぞ亜種シリーズ等、当ラジオはどんどん新しい展開を繰り広げていきたいと思います。

ではまた次回。