見出し画像

ラジオ裏話7 ~ Behind the Scenes ~

はじめましてのかたははじめまして。そうじゃないかたは再訪ありがとうございます。

普段あまり会話しない内気な先輩社員がマスクの代用でメキシコギャングみたいな柄のバンダナを口に巻いてるのを目撃して愕然とし少々恐怖すら覚えたチキ野です。

ラジオ裏話回です。今回は26〜30話分について書いていきます。

第26話

毎回スタート時に出題するジョブズなぞなぞですが、今回は知己瀬くんが問題を考えてきてくれました。好きが昂じ、ついに制作者サイドに回ってきました。どんな問題かはラジオを聞いてみて下さい。トークの内容としては「忘れられない料理」をテーマに話しました。知己野があげたのは、高校生の時の修学旅行でたべたイクラ丼。高校2年生のことだったのでもう10年以上も前のことになりますが、確か、「北のグルメ亭」っていうお店からとり寄せていたものです。検索したらサイトありました。

めちゃめちゃお店健在でしたね。今度注文しようかな。とにかくうまかったんで自分用でも誰かにギフトするのでもオススメです。

第27話

収録開始する際タイミングを合わせるのに言っているカウントダウンがギリギリ録音されちゃってました。お聞き苦しく申し訳ありません。そしてジョブズなぞなぞがシンプル過ぎて面白みに欠けて、これも申し訳ない。あまりの捻りのなさにジョブズなぞなぞファン第一号で、前回から制作者サイドに回りはじめた知己瀬くんに渾々とダメ出しをされました。ジョブズなぞなぞファンの古参やかましと思いつつもクオリティの低さを反省します。

第28話

ジョブズなぞなぞ、今回は知己瀬くんからの出題でしたが、内容としてはかなり斬新なものでした。その発想とクオリティは称賛に値しますが、一方で、これ以降今回の問題を超えたジョブズなぞなぞを作れるのか、ただのビギナーズラックに終わってしまわないか心配でもあります。しかしながら、知己瀬くんならまたこれ以上のものを出題してくれるだろう、と期待してます。

この回では「自分だけしかやってないかも知れないけど、実践してみるとちょっと便利で、でも裏ワザとまでは言えないかな」をモットーとした「小裏ワザ」についてトークしました。みなさんはどんな小裏ワザで普段の生活をこっそりと小豊かにしてますでしょうか。もしあれば是非コメント等で教えて下さい…!(ちなみに小裏ワザは習慣に関連しているかなと思ったので、本投稿には「習慣にしていること」のタグをつけてお題に参加してみました)

あと、トーク中に知己瀬くんが留学経験あることを言ってます。以前聞いた話ですが、留学先では現地にある寿司屋でバイトもやってたらしく、その仕事内容というのが、「ただひたすらニンジンを細かくカットする」だったそうです。あと、3人のインド人とシェアルームしていたらしいのですが、彼らが深夜の時間にやたらカレーを作ったりしてて、そのカレー臭がかなりストレスだったそうです。

第29話

前回と同じく「小裏ワザ」についてのトーク、知己野から2つのイチオシ小裏ワザを発表しました。1個目の串系注文時の小裏ワザはスラスラと変な間が生まれなくなるのでほんとにオススメです。あと、ラジオでのトーク中には言えずに後日に気付いたんですが、この小裏ワザの一番のメリットは、注文する前にメニューを相談して決めておく必要がない、覚えておく必要がないことですね。いきなり店員をコールしてメニュー表を2人で眺めながらぶっつけ本番で注文できます。特に串系を一本一本バラで頼むときは覚える数も多くなるので、この小裏ワザならそうした鬱陶しさも回避させてくれます。ただ弱点は、知己瀬くんもすぐに指摘しましたが、2人じゃないと難しいことです。3人以上でできる方法が思いついた方いれば教えてください。あと、そもそもタブレット端末とかで注文するタイプのお店だったら活躍の場面ないです。はい。

第30話

ジョブズなぞなぞが長すぎて、オープニングジョブズなぞなぞ、後半はタグについてのトークという構成になってきました。今回はズボラ飯について話しました。知己瀬くんには、知己野のサバ缶についてズボラ飯とも言えないだろとダメ出しされましたが、ポン酢丼もたいがいですね。ちなみに馬路村のポン酢について知らないよねとも言われましたが、知己野はとあることがキッカケで高校2年生くらいの時から知ってました。食べたことこそないですけどね。それじゃ知ってると言えないでしょうかね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回の投稿ではやたらとジョブズなぞなぞについて言及しましたね。これからもあらゆる面からジョブズなぞなぞを追究していきたいと思ったり思わなかったりほんとどうでもよかったり。

今回はこれくらいで。

ではまた次回。



この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?