黄金週間特別メニュー「三種ハンバーグの食べ比べ」。
本日の取材前のランチは、熊本ホテルキャッスルにて取ることに。オススメの黄金週間特別メニュー「三種ハンバーグの食べ比べ」をオーダーすることにした。（写真上参照）
左から、鹿肉のハンバーグ、鶏肉のハンバーグ、そして赤牛のハンバーグである。ソースも三種あり、好みで付けて食べる様になっている。中でも、香辛料を効かせた特製アメリケーヌソースがユニークで、鶏肉ハンバーグにバッチリ合うようだ。
値段は、メインの三種ハンバーグ、スープ、サラダ、パン又はライス、コーヒー付きで、3,000円（税サ込）とリーズナブルである。しかし、１個のハンバーグが100gなので、計300gのハンバーグを食すことになる。
鉄板の上に三種のハンバーグがジュジュジュジュと誘惑の音を発して運ばれてくる。こちらはその音に魅せされ、ナイフとフォークを構えて攻撃態勢となっている。
マネージャーが気を利かして、好みのワサビとポン酢もテーブルにサーブされた。結局、三種のハンバーグを四種のソースで頂くという、贅沢な食し方である。
黄金週間も、残すところ５日。要らぬ世話だが、この「三種ハンバーグ食べ比べ」が何食出るかに興味津々となるが、二人前食べる人も出てくる可能性は無きにしも非ず。食べた人は、是非、InstagramやTwitterに掲載して貰いたいものである。
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