遣ってみたいな、和洋中の『三麺三昧』。
最近、麺が食べたくて食べたくて、堪らない。それも、日替わりで、和洋中の『三麺三昧』。和食であれば、素麺やうどんも考えられ、洋食であれば多種多様なパスタ麺もある。中華であれば、パリパリ焼きそばも五目そばも何でもありあり。
写真は、熊本ホテルキャッスルのダイニングキッチン九曜杏(くようあん)や四川料理 桃花源(とうかげん)で過去に食した麺々。どれだけ食したかは、全ての写真を掲載すれば分かるが、キリがないのでランダムに抜粋。
麺は、上述のように和洋中色々あるけれども、甲乙つけ難い。筆者が好むのは、和食であれば『蕎麦』。洋食であれば、勿論『太めのパスタ』。中華であれば、『湯麺』も『堅い焼きそば』も捨て難い。写真を見ているだけで、腹の虫が鳴る。
色んな種類の麺を眺めていると、人間の知恵の凄さが伝わってくる。麺の種類によって調理法も異なり、トッピングの食材も異なる。特に、最後の写真は『フカヒレ姿煮 湯麺』。多分、1杯五千円は下らないと思われるが、久しぶりに目一杯食してみたい。
※三麺三昧(さんめんざんまい)=筆者の新造語。『三麺』は、和洋中の各々の麺の意。
▼ダイニングキッチン九曜杏(和食)
▼ダイニングキッチン九曜杏(洋食)
▼四川料理 桃花源
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