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虚言、欺罔、偽旗、核、恫喝、虐殺、厚顔無恥、責任転嫁、ビビリ屋、大根役者、ペテン師、孤立と聞けば、『腐沈』しかいない。

 いい加減にして貰いたい。異常&低脳なる独裁者である『腐沈』。その演出下手さ加減もさることながら、段々と眼球が凹み、狐目老害の典型的な言動には食傷気味となる。

 世界のあちこちの独裁者というものは、訳の分からぬ演出を好むようだが、特に『腐沈』については、百歩譲っても、こちらが恥ずかしくなるほど態とらしく、目を覆いたくなる。

 『加害者を被害者に摩り替える』という厚かましさは、興醒めものである。常に愚策に煙幕を張りたがるが、透け透けなところが間抜けなところだ。「う〜ら〜、う〜ら〜、恨めしや〜」と、聞こえてしまう。

 また、この大根役者を支持する国民も国民である。如何に『言論統制』なり『情報遮断』された腐り切った独裁国家であったとしても、そろそろ全国民が気づき、強烈に一斉に動き出せば良いものを。何時代と思っているのやら。

 『腐沈』は、必ず腐って沈む運命にある。『腐沈』のメンツなんぞ、どうでも良い話。要らぬお世話である。メンツ云々なんぞ、世界平和に繋がるはずもない。日々、ワイドショーで取り扱うようなものでもない。

 老害たる『悪ガキ集団の悪足掻き』。最終的には『自暴自棄』となり、現世からオサラバとなるだけの話。地球上に生存してはならぬコックローチ集団としか言えない。これほどの蛮行に酔いしれる異常者は、他に類を見ない。

 世界中の独裁者たちの稚拙さと傲慢ぶりには、驚きの色を隠しきれない。映画にも芝居にもならぬ、愚行、蛮行の繰り返し。さっさと蒸発してもらうか、女郎蜘蛛の餌にでもなればと。

 以上のように、罵言をいくら連発したとしても、血に染まった『腐沈』の手による、多くの犠牲者たちが生き返ることはない。遺族たちは、皆、呪い殺したいと思っているに違いない。

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