見出し画像

アナログ腕時計をMidjourneyで生成

 先ほど、ChatGPTにてアナログ腕時計の画像を生成したが、やはり、どうしても画像の質感が悪かったり、ブランドの特徴からかけ離れたイメージだったりと、納得いくものではなかった。

 よって、久しぶりにMidjourneyにて、ChatGPTで使用したプロンプトをそのまま使い、ブランド時計の種類を少々変えて画像生成することにした。

 流石に画像生成専門というか、高度な画像生成を可能とするMidjourneyなので、質感や撮影する際の照明などがChatGPTのDALL-Eとは比較にならぬほど上質なものである。

 これからは、目的に応じて使い分けが必要になるけれども、もう一度、生成AIの使い分けを考えてみたいと思う。ただ、総合力を考えれば、筆者の脳内イメージを瞬時にビジュアル化するのはChatGPTなので、悩むところでもある。

ロレックス風
カルティエ風
パネライ風

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。