現代の様々な問題はここから始まった!闇の存在『ヤルダバオート』に迫る!
防衛費や財源、原発やエネルギー政策、そして、こども政策から外交に及ぶ課題に直面する政治、経済。そしてその利権構造、背後に暗躍する列強の支配体制。
そのような環境の中、これからの日本そして世界は、一体、どうなっていくのか?現代を生き抜くには、何を知り、どんな気づきの力で判断力を養っていけばよいだろうか?
そんな環境下にいる皆さまへ今からお伝えする話は、見える世界の裏側で、人類の心を操り続け、混乱と破壊を引き起こす原因となってきた闇の存在!ヤルダバオートというプラズマの生き物について、その誕生や現在の形相に到るまでをお届けします。
それはスキャンで紐解いた、歴史への肉迫。
時は今から3,200年ほどの昔。
物語の舞台である地中海では、ギリシャのミケーネ文明、東方にはヒッタイト帝国、さらに南方のエジプト新大国という、それぞれの文明がまさに繁栄を享受していた頃のお話です。
そんな折、その状況を良しとしない数人の神官が存在していたのです。彼らは地中海広域における優先支配を目論んで、そのビジョンを互いに語り合いました。
このゴーレムは、後に『ヤルダバオート』と呼ばれることになる。
その後、地中海東部は暗黒の帳(とばり)に覆われることになる。
特にギリシャのミケーネ文明の衰退は激しく、使用されていた線文字や芸術品、壁画、ありとあらゆる文化が失われた。
エジプトも軍事的かつ経済的に著しく衰退し、ヒッタイト帝国も崩壊した。
大きな破滅、つまりカタストロフを迎えた環地中海地帯は、これよりのち、低迷期を迎えることになる。
時は経ち、1,990年頃のロシアでは、現代の神官たちとアナスタシア(シベリア・タイガの聖女)がテレパシーで通信していた。
さらに時は経ち、20年後の2,010年。
3,200年もの間、果てしない成長を続け、ついに独自の暴走を開始したヤルダバオート。
その巨大な身体は、地上より上空20kmの地点で地球を覆い隠し、至上最強レベルのマイナスフォースを放ち続けている。
化け物を誕生させた神官たちの子孫も制御を諦め、万策は既に尽きていた。
そして現在。アナスタシアからちかみつへ、テレパシー通信が届いた。
歴史的な巻き返しのため、その打開策を見い出す必要があった。
ちかみつはユーラシア大陸へ渡り、とある山に向かった。
そこで術式を駆使して、秘かに巨神兵を製作した。
アナスタシアとの共激作戦が始まった。巨神兵とヤルダバオートの戦闘は繰り広げられ、ヤルダバオートはついに消滅した・・・
勝利を確信したのも束の間、タイムラインを確認すると、ヤルダバオートが戦略的に勝利していることが、後にわかった。
ヤルダバオートは、人類の約半数の人に上空からプラズマの触手を伸ばし、
心を操り栄養を補給していた。
政治家や権力者だけでなく、一般人をも触手で操り、マインドをコントロールしようとしている。さらに、人々の不安や恐怖を増幅させ、それを活力源としている。
最悪な条件として、ITやSNSの進化により、人々の意識は繋がりやすく、ヤルダバオートにとっては、非常に効率的に成長できる環境も整ってしまった。
再度お伝えするが、スキャンをすると、この巨大なモンスターから人類の半分に触手がすでに降りており、人々の不安や恐怖ビジョンを栄養として吸収している。エネルギーはマイナス17万フォースの強さとなり、さらに増大し続けている。
では私達は、ヤルダバオートの触手とどのように戦ったら良いのだろうか?
支配に満ちたこの世の中で、どう生きていったら良いのだろうか?
対策の一つとして、心の在り方をもう一度見つめ、恐怖や不安といったマイナスイメージではなく、安心、平和、信頼、感謝などのプラスのイメージをいつも心に保持していることは、大切なポイントになる。
未来を考える際、常に災害や恐怖のイメージを抱くのではなく、平和や安らぎ、人々が安心して暮らせるための具体的なイメージを心にキープして、いつも安心感に満ちていることが重要な要素。
心の周波数を切り替えることにより、ヤルダバオートの触手を切断することができる。これ以上に不安や恐怖イメージを抱き、ヤルダバオートを益々成長させてはいけない。
もう一つの対策は、チャクラの純度を上げること。
代表的な7つのチャクラの純度が高まると、エネルギーフォースの数値は飛躍的に上がり、想像力・直観力・活力なども活性化される。
そうすると、ヤルダバオートからの触手が伸びてきても、跳ね除ける力となる。
このまま支配されるのではなく、防御して、より良い未来をイメージして築かなればいけない時が来ている。
▼チャクラ純度ヒーリングを追加しました。
ヤルダバオートについては、ちかみつミーティングツイキャスでも詳しくお話しております。ツイキャスアーカイブ動画は、こちらよりご覧ください。(2023年10月7日(土)23:59まで視聴可)
▼ヤルダバオートYouTubeバージョンはこちら
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