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ロザリオ体験談 ~パート5~

夏の暑さが終わりを迎え、徐々に秋らしさが深まってまいりました。今回はTさまの体験談をご紹介いたします。参考になるノウハウがたいへん充実した内容となっています。

1.ロザリオスタイルでヒーリング

先日の朝、冷えていたからでしょうか。起きがけに左足のふくらはぎが、人生で一番くらいの酷いつりかたをしました。

わたしは寝るときにもロザリオを携帯しているので、あ、つった!と思ったときに、即、ロザリオを左手の合谷に当てている状態で、つりが止まるまで、右手で患部をヒーリングし続けました。

酷いつり方をするときは、肉離れかと思うくらい酷いつりかたをして、何日も痛かったりするのですが、このときのロザリオスタイルのヒーリングが大成功したのか、ふくらはぎの筋に違和感が若干残っているものの、ほとんど痛くない状態で、その日以降も過ごすことができました。

2.エネルギーの循環トレーニング

わたしは、「癒やし」に興味があるので、「気」を扱えるようにと思っており、気がついたときに、練習をしています。

ロザリオに出会うまでは、天(てん)というか、空間・宇宙から、エネルギーをお借りするというイメージで練習をしていました。

ロザリオに出会ってからは、その恩寵をいかに有り難くダイレクトに頂戴し、いかにスピーディーに瞬間的にまわすか、というイメージで練習をするようにしています。

人によっていろいろあると思うのですが、わたしの気を流す方法としては、時間に余裕があるときは、左手からエネルギーを体内に取り込み、体内を循環させ、丹田で厚く練るイメージをして、脊髄のラインで下から頭頂へ螺旋状に流します。そのあと、右腕を通して、右手から、更に螺旋状に放出するイメージで行っています。

手の平からだとボヤつく感じがする場合には、指先に放出点を絞って、細い螺旋状で放出するイメージで行っています。

急ぎのときは、丹田から右腕にダイレクトにもってきます。

気の流れや元気玉作りについては、以前ちかみつさんから「できてますね」とお話いただいたことはあるのですが、普段ちゃんとできているのか自分では確認できないので、おぼろげな状態ではありますが、そのようなイメージで練習をしています。

3.ツバメとブルーエイビアン

少し前に、うちの軒下で子育てをしていたツバメが蛇に食べられてしまい、救出したことがありました。

ぐったりして明らかに危険な状態にみえていましたので、ロザリオスタイルで元気になるようにとエネルギーを当てて、ブルーエイビアン様にお願いをして外に寝かしておきました。

数時間後、見に行ったら居なくなっていて、後日、何回か家族とともに挨拶に来てくれました。ブルーエイビアン様の癒やしが主体と思いますが、少しは効果があったかも?と、思っています。

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Tさま、貴重な体験談をありがとうございます。気を流す方法を細かく教えてくださっています。ご興味のある方は是非、参考に試してみてください。

引き続きロザリオ体験談を募集しております。皆さまからの貴重な体験談やご質問、ご感想をお待ちしております。

いただいたロザリオ体験談は、YouTubeでも紹介しております。ロザリオについてはこちらのYouTubeリストをご覧ください。


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