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目覚めを待つ 眠らせたこころ
何故だかしらないけれど、この写真をみていると、幼い頃父と出かけた川沿いの公園のことを思い…
感謝とさよならは 隣りあわせ
光ゆれ 翼やすむる 君の居に
裸足の濡れて 飛び跳ねる朝たち
いのちが、いのちの、膜を破る