檻の中から投げられる『ゴリラのクソリプ問題』について
twitterでも『クソリプ』ワードはつねに溢れていますが、表面的に否定するのは簡単ですが、『クソリプ問題』に向き合ってみました。
結論から言うと、タイトルのように『クソリプ』は、「ゴリラがなぜウンコを投げるのか」と同じだという仮説です。
twitterは、それぞれの『守られている檻』です。
そこから愛と威嚇のための『クソリプ』を投げ続けている状態です。
「クソリプ」は受けるのは、気持ちの良いことではないですが、動物園の檻の中から、ウンコを一生懸命に投げていると思えば見え方も変わってきます。
イヤなら、その場を離れればいいし、ブロックするのも当たり前に行為です。
ですが『クソリプ』にとことん付き合うのも良いと思っています。
お互いにウンコまみれになっても、そこから何を生まれる事もあるからです。
もっと概念を広げるなら、twitterの投稿自体がすべて『クソリプ』だと思っています。 自分の思いや価値観なんて、他人にとっても「クソ」にもならないからです。
それでもツィートし続ける意味があると思っています。
伝えたいことは『クソリプ問題』は、なくらないと思いますが、twitterのアカウント=守られた檻から、投げる愛と威嚇のためのウンコだと思えば、見え方も変わってくると思います。
それでは、より快適なtwitterライフを。
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