1つ目の沼。

さぁ、では技術課題を!

(以下、悪いお手本)

  1. HandsOn - Fundamentalから。

どう進めたら、、、と思いながら、
まず設問を見てもまったくちんぷんかんぷん。

では、同じApprenticeの皆さんたちのVizを、、、
なるほど!!と思い同じように作ってみる。

そしてKTさんの動画を見る。

結果、確かにクリアはできます。

でもまったく身になりません笑笑

これはたぶんダメだ、と思い師匠にご相談。

 ①まず自分で考えて解いてみる。
 ②KTさんの動画を見る。
 ③Apprenticeさんのブログなど(←基本は見ちゃダメ)

他のApprenticeさんのブログには答えそのままという場合もありますからね、、、クリアしてから見ると色々納得できて面白いです。

という訳で、考えを改めて進めていきましたが、
正直「自分で考えて解く」はもうたぶん3か月と言う時間で考えると足りるかどうか不安すぎる!
なので、一旦クリアしてとりあえず安心してからじっくり復習する方向にシフトチェンジ。考えてはみるけどこれ以上は無理、なところでKTさんに頼る、でクリアしていきました。

その中にはどっぷり沼にはまったりする課題もあります。
私の第1の沼は『4.DATA Platform』でした。

それぞれの設問に答えは1つではないものが多いですし、
Tableau Server/Onlineを使用していない人には中々ピンとこない設問も多いです。

4~5回挑戦したところでギブ。
完全に沼ってしまい、この答えとこの答えを入れ替えて、、、
いや、こっちも選択しちゃう、、、?って感じで、ジグソーパズルみたいな事になってしまい、師匠にお願いし勉強会に参加させていただく事に。

結果、自分が悩んでいるところとは全く違うところでつまづいていました笑
詳しい事は省きますが、それって別にTableauDesktopでもTableauServerでも何を使ってても変わらなくない?と思っていたところがあって、でもその解釈が全然違ってTableauServerだからこそ、それが可能なんだな、と思わされました。やっぱりできる事が格段に増えますね、TableauServer。
あとは、自分の気持ちに素直に答えていれば大丈夫な感じでした。

また、全員を巻き込んでデータを見て会話するって事はホントに大事だな、と思わせられるこの『4.DATA Platform』。

独りよがりで作ったデータを、「使え!」と言ったって、誰も見てくれない。私はこう思って作ってみましたけど、どんな視点で見たいですか?の話し合いが大事。

Tableauが少しいじれて楽しくなって、「使って!使って!」と言ってしまいそうなところですが、意見ください!と言ってまずはとにかく見てもらうってところから始めています。



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