初めまして。 アートセラピストのchikaです。 私がお届けできる資格で お役に立てる仕事、、、 看護師 ホリスティックアートセラピーアドバンス プラネタリーアルケミープラクショナー ✳︎cosmic light®︎社の資格 この３つがあります。 身体やこころの 繰り返す不調のリズムを じっくり深く観察しながら 温かさで不調を柔らかくほぐし 芸術表現やエクササイズ エッセンスを用いて 暮らしごとが 安らかになりますよう お手伝いをします。 心のお天気が　晴れの日も　曇りの日も 大嵐の日も　あっていいんです。 ゆっくり　 自分の安心できる　リズム 心地よい余白を　思いだして もどしていけば　いいんです。 そして 安心の先に　あなたの星を見つけて　 いったりきたり　しながらも 道を大事に　歩めたら　いいんです。 私が芸術表現やエッセンスで お届けしたいことを綴ります。 私は看護師として約１７年間、がん治療 終末期看護に関わりが深く 約1000人の方の最期に携わらせて頂きました。 病気をきっかけに人生を振り返られる方 最期を迎える方との関わりの中で 痛みや症状が その方々が幼少期に過ごされた環境や 親との関わりが 深く身体と結ばれているように 感じていました。 生まれた時代の社会背景や 住まわれている地域もふくめ その人や支える家族へ 看護をお届けしてきました。 大事にしていることは 「その人らしさ」に寄り添う看護です。 言葉で表現するのは簡単ですが その人の奥深くにある育った環境や 経験、職業、文化的、社会的な背景が 複雑にまじわりあいながら 病気として現れているのでは そう考えるようになりました。 そこへ自分自身が 対象の方の捉え方に ジャッジなく ありのままに現象をとらえて 全人的に寄り添うケアについて考え 悩みやジレンマを抱きながら 試行錯誤して展開してきました。 終わりを迎える方に対して コミュニケーションを取る難しさがあり 看護研究をおこないました。 私自身が、妊娠、出産をへて 子どもの繊細さや感覚過敏の 特徴を理解して 子どもがのびのびと育つ環境を つくりをしたいと思いました。 また、シュタイナー教育に基づく 芸術表現や医療に出会い 学びを深めていくことで 命の終わりから始まりの 生命プロセスについて理解が深まり 看護時代や今までの経験で ばらばらだった 出来事や体験のパズルが ゆっくりと温かくつながって 今の暮らしに生かしていく 体験をふんでいます。 私が専門的にお届けする内容は 「がん看護」「精神看護」「人の発達過程」 「解剖整理学」「胎生学」「死生学」です。 この専門分野を土台に、 身体を観察して読み解きながら 繰り返す行動のパターンの 成り立ちや意味について 視野を広げるサポートをします。 決して病気は悪くはありません。 永らく続けていた反応や感情や 思考、行動や習慣をふりかえり 温かく新しい習慣を迎えいれる きっかけを授けてくれます。 病気とは身体、心、繰り返す人間関係や 不調となる習慣と捉えています。 そのことも大切にしながら 来てくださる方の状況や背景をふまえ 柔らかい視点で向き合うアイディアや コミュニケーションをお届けします。 また、芸術表現を通して 自己の振り返りと自己成長を 育むサポートをおこなっています。 硬くなりがちな内容ですが 知識で固めてしまわないよう 芸術表現とクリスタルエッセンス エクササイズを組み合わせて 暮らしごとに活かしていくことを 大切にしています。 　 暮らしが何よりも大事な基盤だからです。 【　クリスタルエッセンス　】 オーストラリア国にある cosmic light社®︎のエッセンスを 用いています。 クリスタル達の性質を 最大限に活かす歳月、位置を もとに何年もかけて創り上げられました。 鉱物は何億年という歳月をかけて形成しています。 その特徴を用いて習慣の根本になる 「反応」へゆっくりと時間をかけて働きかけます。 詳細はこちらからご覧ください。 ↓↓↓↓ https://mayumicosmiclighttherapy.com/ 大切につくられた叡智を 大切にお届けできたらと思います。 【　こんな方へ　】 ・繊細な子の子育てで悩み多きお母さん。 ・繊細で人一倍の頑張り屋さん。 「この子はどうして〇〇なの？」というお悩み もっと育児を 楽しくしたいという切実な願い。 人に気を遣いすぎて 空回りをして身体も心も疲れる辛さ。　　 自分の特徴を家族や 関わる人に理解されない苦しみ。 そういった辛さを芸術表現でやわらげ ご希望であれば クリスタルエッセンスを用いて ご自分の中にある 生命リズムの調和を育む サポートをおこなっています。 私の専門分野を 使っていただき あなたやご家族が 病気になられたときの 気持ちの揺れや 漠然とした不安や心配など あふれてくる大きな雲を 静かな場所で ゆっくり手と目を動かしながら お話してくださるのもいいですし 無理に語る必要もありません。 温かい場所を共有するだけでも ご自身の中にめぐる生命リズムが ゆっくりと新しい変化を 消化しはじめていきます。 そして 自分のリズムに合うように 心地よく消化して形を変え それを必要な所へ温かさをもって届け 必要な所が生かされていくように。 その場所で新しいサイクルを ふさわしいように変容させていく このプロセスがゆっくりと 育まれてきます。 ここ何十年と 情報が多くなり、「正しさ」がぶつかり合い 衝動性が強い社会で 繊細な人ほど 振り回されずに、意図をもって選ぶ むずかしさが増えてきていると感じます。 静かで、時には笑い声ではずむ空間で ゆっくりと自分のリズムに戻る 芸術表現とエッセンス時間をお届けします。 どんな場所でも どんなことがおきても とらえ方次第で 人生は変わっていきます。 優しい色の世界に触れ 忙しい心や頭が やわらいでいくのを 体現して頂けたら幸いです。 【　来てくださる方へ　】 人生では難しいことも 辛いこともあるなかで 心や身体が温かくなり やわらぐような世界をお届けしています。 お一人ずつ、その方の背景もふまえて 深く関わりを築いていきたいと考えています。 芸術表現をご一緒に楽しみましょう。 まじわりのなかで うまれた問いについて 考えを巡らしても難しいときは 私が携わったがん領域や 学びを深めるシュタイナー教育の 専門家へ相談をして お届けしていきます。 【　１０年以内に取り組みたいこと】 2025年に自宅で『小さな学校』とつくり 繊細で発達に課題を持ちながらも 美しい感性を持つ子どもたちへ シュタイナー教育の手仕事や 自然とのふれあいや畑仕事 発達の伸びしろを育てる運動 土地に息づく文化歴史の探検などを 土台にしながら自主性を育むお手伝いを 計画しています。 子ども達が 繊細な特徴を生かして どんな社会であっても たくましく生き ユーモアたっぷりの温かさで 社会とまじわり のびのびと生き、助け合える 豊かな世界となるよう。 そのため 子ども達の成長に欠かせない 必要物品や環境の運営費用として セッションや講座の料金を使わせていただきます。 そして 妊娠中、産後のおかあさん 最後を迎える方へ 訪問看護を立ち上げて 身体やこころが温かく緩むケアで お手伝いをおこなっていきたいと 考えています。 大切な思いのこもったモノを これからも子ども達のために 能登半島で被災された地域へ巡らせていきます。 セッションや講座を受講される方へ 詳細についてお便りでお伝えさせていただきます。 【　最後にお願いがあります　】 私自身が、小さな子を育てており 日常の生活リズムの保障や 家族との関わりを大切にしながら お届けしています。 平日の１７時以降、土日・祝日は 対応できませんがメールでのやり取りは可能です。 最善のことをお届けできるよう精進していきます。 どうぞよろしくお願い致します。