信じてもらう、という責任。
こんばんは。
フリーランスでモデルとイメージづくりのお手伝いをさせていただいております、福井千佳(ふくい ちか)です。
屋号はOFFICE291(オフィスニーキューイチ)と読みます。
何かの形で、皆様のお役に立つために奮闘中。
事業内容など、詳しくはWEBサイトをご覧ください^^
さてさて。
先週は、信じる側の覚悟のお話をさせていただきました。
今週は、信じさせる側の責任のお話を、つらつらと。
相変わらず、小難しい。
俯瞰視の末の、現時点での結論みたいなものなので
生きる上でまた、変わるのかも。
信じる、ことも難しいけれど、
信じさせる、ことも相当難しい。
信じあえる、って奇跡に近い。
信じあってる、ようで、「無関心な部分ありき」が殆どだから。
さっと本題に入ると、
信じさせることには、責任が伴う。
相手を信じさせる=相手に期待させること。
期待をマイナスに裏切った暁には、相手の心を殺す。
その責任を負えると確信したときにやっと、
「信じて」と、言って許されるんじゃないかな。
だから、人に対して簡単に
「私のことを信じて」なんて言わない、言えない。
裏切ったりはしないつもりだけれど、
相手が私に対してどのくらいの、
どういう期待を抱いているのかは分からないから
知らず知らずのうちに裏切りが起こってるかもしれない。
信じる信じないは全て自己責任でお願いね、
というある種の他責。
まるでコールアンドレスポンス、
みたいな記事ですね。
では。
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福井千佳
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